【’16 夏モデル】ハイパフォーマンスを搭載した「Xperia(TM) X Performance」が凄い!
2016年夏の新モデルとして発表された「Xperia(TM) X Performance」は、高性能CPU、3Gの内蔵メモリ、約2300万画素の高品質カメラを搭載した、オールラウンダーなハイスペックモデルです。
背面のなめらかなラウンド形状により、手にしっくりとなじむ持ちやすさを実現した「Xperia(TM) X Performance」。シリーズ最新機種にふさわしく、2.2GHz+1.6GHzのクワッドコアCPUを搭載し、スムーズで安定した操作を実現しています。
本体カラーは「White」「Graphite Black」「Lime Gold」「Rose Gold」の4色を用意。シックな色合いからパステルカラーまでバリエーションが豊かで、自分好みのボディを選ぶことが可能です。
「Xperia」の前モデル「Z2」と比べ、この「X」ではいくつもの進化を遂げています。まずインカメラが約220万画素から約1320万画素に大幅アップ。これにより自撮りがより美しく、鮮明に撮影できます。またカメラアプリの起動から撮影までの時間が約0.6秒に向上。こちらは前機と比べると2倍のスピードとなっています。
他にも「高品質ハイレゾ」に対応することで、より臨場感あふれるサウンドを楽しむことができるのはソニー端末ならでは。自動でストレージやメモリを整理する「スマートクリーナー機能」も搭載するなど、いたれりつくせりの充実ぶりです。そんな「Xperia(TM) X Performance」は6月中旬発売予定。
背面のなめらかなラウンド形状により、手にしっくりとなじむ持ちやすさを実現した「Xperia(TM) X Performance」。シリーズ最新機種にふさわしく、2.2GHz+1.6GHzのクワッドコアCPUを搭載し、スムーズで安定した操作を実現しています。
本体カラーは「White」「Graphite Black」「Lime Gold」「Rose Gold」の4色を用意。シックな色合いからパステルカラーまでバリエーションが豊かで、自分好みのボディを選ぶことが可能です。
「Xperia」の前モデル「Z2」と比べ、この「X」ではいくつもの進化を遂げています。まずインカメラが約220万画素から約1320万画素に大幅アップ。これにより自撮りがより美しく、鮮明に撮影できます。またカメラアプリの起動から撮影までの時間が約0.6秒に向上。こちらは前機と比べると2倍のスピードとなっています。
他にも「高品質ハイレゾ」に対応することで、より臨場感あふれるサウンドを楽しむことができるのはソニー端末ならでは。自動でストレージやメモリを整理する「スマートクリーナー機能」も搭載するなど、いたれりつくせりの充実ぶりです。そんな「Xperia(TM) X Performance」は6月中旬発売予定。
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