LINE通話「応答なし」はブロックされてる!?着信通知の違いを解説【スマホ豆知識】（動画紹介）
LINEで友だちに電話をかけた際、相手からの応答がないと「応答なし」や「不在着信」、「キャンセル」のいずれかの不在通知がトーク画面に届きます。実はこの通知、応答しなかった理由や行動によって出し分けられていることを知っていますか？ 今回は3つの通知の意味とブロックとの関係について解説します。
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3つの着信通知には意味がある！ブロックとの関係性は？
まず紹介するのは「不在着信」。この通知が表示される条件は“自分が着信側”であること。例えば「相手がかけた着信をあなたが切った」、「相手がかけた着信が一定時間経過し切れた」、「相手がかけた着信を相手が切った」のようなケースでこの通知が届きます。
相手が自分に電話をかけたあと、発信中にどんな行動を取ったとしても、着信側の自分には「不在着信」が表示される仕組みです。
動画ではさらに「応答なし」と「キャンセル」の意味についても解説。相手が通話中だったりスマホの電源が切れていたりと状況によって表示内容が変わるので、気になる人は動画のチャプターからチェックしましょう。
そして最後には、通知内容とブロックの関係性についても説明しています。さて、通話をかけても応答がない場合、「ブロックされている」と断定はできるのでしょうか？ 続きは動画にてご確認ください。
