スマホが重い・遅いと感じたら要チェック!もしかしたらアプリが原因!?【スマホ豆知識】(動画紹介)
スマホが快適に使える期間は約3~4年ほどといわれています。なるべくなら長く使いたいものですが、使い方によっては寿命を短くしてしまうかもしれません。注意すべきポイントや対策をまとめた動画で、その内容を確認しましょう!
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動画のみどころ
それほど長く使っていないのにバッテリーの持ちが悪い、動作が重いと感じたら、寿命ではなくアプリが原因の可能性も。ダウンロードのサイズが大きいものや、データが蓄積しやすいアプリは、スマホの容量を圧迫してしまいます。その結果、スマホの動作が重くなってしまうので、設定でアプリのサイズを確認し、使用頻度が低いものならアンインストールをするのがおススメ。また、「バックグラウンド通信」がオンになっていると、アプリが頻繁に通信を行える状態に。データ通信量を減らし、バッテリー消費も抑えるなら、設定からオフにするのもアリです。ただしオフにすると、一部の機能が使えなくなるためご注意ください。
画像やデータを一時保存する「キャッシュ」という機能は、次回同じものを表示するときに読み込みが速くなる半面、容量を圧迫してしまうことも。このキャッシュは設定でアプリごとに消すことで、容量ストレージの空きを増やしてくれますよ。
動画ではここで紹介した設定方法を、実際にスマホを操作しながら解説しています。どんなことができるのか、どうすれば問題解決になるのか、ぜひ一度ご確認ください♪