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2022/08/05

アメリカ大幅利上げで景気後退か?「不動産買い控え」止まらず市場悲鳴


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現在アメリカを悩ませているのが、インフレーション緩和のための大幅な金利の引き上げ。これにより景気後退に拍車をかける懸念が高まっており、住民の生活にも変化が現れています。

FRB、0.75%の大幅利上げに住宅市場から悲鳴


アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は、歴史的な物価高を抑えるため、通常の3倍となる0.75%の大幅利上げを決定。急速に進む金融引き締めの影響で、アメリカの住宅市場は“ある問題”に直面しています。


「諦めざるを得ない」住み替え厳しくなるアメリカの住宅事情


大幅利上げに伴い、住宅ローン金利も急激に上昇。その影響で不動産の買い控えが起こり、住宅市場は冷え込みが続いています。

30年固定の住宅ローン金利は今月20日時点で平均5.5%。去年の2.7%と比較すると、3ポイントほど上昇する結果に。 もしもこの金利で3000万円を借り入れ、30年かけて返済した場合、利息を含めた総支払額は1700万円あまり増えることになります。
これにより最新の住宅ローン申請件数は22年ぶりの低水準まで落ち込み、住宅市場のほとんどを占める中古住宅の販売も減少しています。

経済V字回復後に再び低迷…視聴者も日本の余波心配


このニュースを知った視聴者から、YouTubeのコメント欄にさまざまな意見が寄せられました。

■視聴者のコメント
・住宅ローン金利が5.5%って、凄いな…
・アメリカの不動産が不調だと日本も余波を食らわないか心配
・アメリカ在住です。トイレットペーパー12ロールと洗濯洗剤(普通サイズ)で3000円くらいでした。日用品も家の価格も本当に異常事態です

2019年末の経済打撃から見事V字回復を遂げたアメリカですが、再び景気を立て直すことはできるのでしょうか?

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