バーナーで炙っても焦げるだけで溶けないアイス!食べても平気なの?【スマホ豆知識】(動画紹介)
夏になると毎日でも食べたくなるアイスクリーム。猛暑では溶けるのも早くなってしまいますが、最近「溶けにくいアイス」が話題になっているようです!
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動画のみどころ
まず紹介するのは、東海道新幹線に乗車したことがある人は知っているかもしれないあのアイスです。とにかく硬いのが特徴の「スゴイカタイアイス」は、車内販売限定だったのですが、駅のホームに設置された自動販売機でも購入できるようになりました。スプーンが入らないほどカチカチな理由は、成分と販売方法に秘密があります。動画でその秘密を紹介していますよ♪一方、新潟県では酷暑でも溶けにくいアイスが昨年開発されました。「乙まんじゅうや」というまんじゅう屋さんが製造した「おってぎアイス」。こちらは25℃近い屋外に30分置いても形がそこまで崩れることなく保たれていました。この溶けにくさの秘密は、「もっちり感のあるアイスを作りたい!」と、ある食材を混ぜたことで偶然溶けにくいアイスができあがったといいます。一体なにを混ぜたのでしょうか!?
動画の後半にはバーナーで炙っても溶けない中国のとんでもないアイスも登場します。紹介したアイスが溶けにくいそれぞれの秘密や、中国のアイスの詳細は動画で確認してください。