裕福なまちのサービスに驚き!お金がなくても「教育費無料」の恩恵も【スマホ豆知識】(動画紹介)
日本には1,700以上もの市区町村がありますが、自治体によって財政力に差があり、“お金のあるまち”と“お金のないまち”が存在します。
どこに住まうかによって住民へのサービスが異なるといいますが、果たして自治体にお金がある・ないで、住民へのサービスはどう変わるのでしょうか?
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裕福なまちのサービスに驚き!お金がなくても「教育費無料」の恩恵も
まず取材したのは、「日本一裕福なまち」といわれている愛知県飛島村。財政が潤っているためか、自治体が運営している「飛島村温水プール」には、レジャー施設もビックリな全長約70メートルの巨大ウォータースライダーがそびえます。
まちにお金があると住民にも恩恵があるようで、結婚すると5万円、子どもが生まれると10万円といったように、さまざまな支援があるといいます。しかし、これはほんの一部。敬老祝金には、95歳で50万円、100歳でなんと100万円の給付金がもらえるそう。
動画終盤では「日本一お金のないまち」 として、山梨県丹波山村が紹介されています。
お金がないはずなのに、教育費が無料でさらには子どもが生まれると祝い金も出るという丹波山村。いったいそのお金はどこからきているのでしょうか?
気になる続きはぜひ動画にてチェックしてください。