赤ちゃんポストに預けられた18歳少年に実母現る!笑顔で語る心境とは?【スマホ豆知識】(動画紹介)
熊本県熊本市の慈恵病院にある、親が育てられない子どもを匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」。いわゆる「赤ちゃんポスト」に預けられた一人の少年に取材した動画が140万回再生を超えるほど話題になっています。
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動画のみどころ
賛否両論があるという「こうのとりのゆりかご」は、これまで161人の子どもの命をつないでいます。今回、取材に応じた宮津航一さん(18)もその一人。航一さんは3歳のときに預けられ、保育器の上にちょこんと座り、時折笑顔を見せていたといいます。預けられたときは、出生に関する情報は一切なく、名前は当時の熊本市長がつけてくれたのだそう。そんな航一さんは、市内でお好み焼き店を営んでいた宮津ご夫婦のもとへ迎えられ、今では宮津ご夫婦と話し合い、養子縁組をして戸籍上も家族になることを決めたと話していました。
そんなある日、航一さんを預けたという人が名乗り出て、実の母親のことが明らかになりました。その事実を知った航一さんは、寂しそうな素振りを見せず笑顔で嬉しそう。その後の詳細は、ぜひ動画ご確認ください。