防空壕付き7LDKなどワケあり物件が続々登場!相場より安い気になる理由とは?【スマホ豆知識】(動画紹介)
壁や床の老朽化、前住人の孤独死といったさまざまな理由で格安になっている物件。いま、こういったワケあり物件を買いたいという人が増えているそうです。
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動画のみどころ
番組スタッフは、ワケあり物件の購入手続きで不動産店を訪れていた30代男性を取材。購入した物件は、最寄り駅から車で5分のマンション。3LDKで約2400万円のお家だそうです。相場より約600万円も安く購入できたといいますが、立地も間取りも申し分ないこの物件がなぜこの価格で売られていたのでしょうか?担当者に話を聞くと、前の住人が熱中症により孤独死していたことが理由だといいます。これを聞いた男性は「子供の小学校のすぐ近くで学区も変わらずそのまま通えるというところを一番大事にしていた」と話し、事故物件という点はあまり気にしていない様子でした。
他にも、ゴミ屋敷だった部屋や火災で焼けてしまったお家などをリフォームした物件が、驚きの価格で売られています。動画の終盤では、ワケあり物件を売りたい側も紹介されていて、なんとその物件は戦時中に使っていたという防空壕付きのもの。いったい査定額はいくらになったのでしょうか? 気になる詳細は動画にて!