知らないと後悔する!衣服の保管でやってはいけないこととは?【スマホ豆知識】(d払い紹介)
衣替えの時期、しまっておいた服を出したら「穴が空いていた」「黄ばんでいた」なんて経験はありませんか? お気に入りの衣類がダメになっていたらとてもショックですよね。今回は、そうならないために衣服の保管時にやってはいけないこと2つをご紹介します。
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クリーニングから戻った状態のままはNG?
まず1つは「洗わずにしまう」こと。パーカーやトレーナー、Tシャツなど2、3回しか着ていないし汚れていないから洗わなくていいや、と軽い気持ちでクローゼットにしまっていませんか? これ要注意です。次のシーズンで着ようとすると首元が黄ばんでいるかもしれません。少ししか着用しなかったとしても、皮脂汚れが付着しているので、洗濯してから保管しましょう。特に白系のYシャツやTシャツは汚れが目立ちやすいため、着用後の洗濯は必須です。2つ目は「ビニールシートを付けたまましまう」こと。クリーニングに出すと、ビニールシートを被せた状態で返却されますよね。キレイに洗ってもらったからそのまま保管しよう、とビニールを付けたまま収納している人、結構いると思いますがNGです。これだと湿気がこもりやすくなり、カビが発生する原因にもなるので、なるべくビニールは外して保管することをおススメします。
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