地震などの自然災害はいつ起こるかわかりません。災害時に怖いことといえば停電。照明はもちろん、多くの家電製品が動かなくなるだけでなく、いまや生活費実需品であるスマホの充電もままならなくなってしまいます。そのため、発電機は一家に一台備えがあると安心です。

小型発電機にはガソリンを使用するものが多くありますが、広く使用されている分、非常時には燃料を調達しにくいというデメリットがあります。そこでおすすめしたいのがカセットガスを使用する発電機です。

なかでも工進から発売の「GV-9ig」(7万9800円 2月1日現在)はカセットガス専用インバーター発電機で、家庭用コンセントと同じ良質な電気“正弦波インバーター”を発生させることができます。現在、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて支援受付中です。

インバーターとは質の良い電気を作り出すための装置で、これがないと、PCやスマホなどの精密機器や、マイコン内蔵の家電などにうまく対応できず故障させてしまうことがあります。そのため、現代の発電機は家庭用のコンセントと同じように使える“インバーター発電機”であることが重要なのです。

「GV-9ig」はカセットガスを2本使用することで定格出力0.9KVA(900W)を発生させます。これは、一般的なスマホであれば約60台分、ノートPCやガス給湯器なら約6台分、32型液晶テレビなら約9台の電力を1時間で供給可能な高出力です。事前に蓄電させる必要はなく、カセットガスさえ用意しておけば、ガスを交換するだけで何時間でも発電できます。

もちろん防災だけでなくアウトドアに利用することも可能。外で料理を楽しむなら、1時間あたり、オーブントースターならトースト約60枚、コーヒーメーカーならコーヒー約30杯、3合炊き炊飯器2台なら約6人分のご飯を用意できます。

アウトドアで使いやすいよう可倒式のハンドルを採用しているのもポイント。「GV-9ig」の上部がフラットになるため、他の荷物を上に乗せたりなど車載時には便利です。サイズはハンドルを倒した状態でW435×D250×H410mmと比較的コンパクトで省スペースのため、収納しやすくなっています。

また、女性や年配の方でも持ち運びしやすくなるよう、ハンドルの形状に工夫を加えています。運搬時に腰に負担がかかりにくいように女性の手の長さや持ちやすさも考慮した形に設計しています。

カセットガスが燃料の発電機を用意しておけば、いざというときの燃料探しにも困りませんし、もし余ればコンロで鍋を作って楽しむというのもまた一興です。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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