札幌ドーム日ハム撤退の影響受け「ファミリーマート福住3条6丁目店」閉店へ

 ファミリーマート(本社・東京都港区)は、「ファミリーマート福住3条6丁目店」(札幌市豊平区福住3条6丁目9-25)の営業を2023年12月14日(木)で終了する。「ファミリーマート」の閉店は、今年3店舗目になる。

(写真は、2023年12月14日で閉店する「ファミリーマート福住3条6丁目店」)

「ファミリーマート福住3条6丁目店」は、クラーク像のあるさっぽろ羊ヶ丘展望台の横を走る、道道82号西野真駒内清田線沿いにある店舗で、2016年2月24日にオープンした。当初はオーナーが経営していたが、現在はファミリーマートの直営店舗になっている。閉店するのは、プロ野球・北海道日本ハムファイターズが本拠地を近隣の札幌ドームからエスコンフィールド北海道(北広島市)に移転したことにより、客足が減少したため。オープンから7年10ヵ月での閉店になる。同店よりも札幌ドームに近い国道36号沿いの「札幌ドーム店」(福住3条1丁目1-8)は、地下鉄「福住駅」にも近く、通常通り営業を続けている。

 ファミリーマートは、2023年10月19日に「岩見沢大和店」(岩見沢市)、同年10月31日にはビル建て替えに伴う解体で「札幌南2条西4丁目店」(札幌市中央区)を閉店しており、「福住3条6丁目店」の閉店はそれらに続くものとなる。なお、「ファミリーマート」の2023年10月末現在の北海道店舗数は、237店舗になっている。