Snipping Toolに絵文字やQRコード読み取り機能実装へ

 Microsoftは9日(米国時間)、Windows InsiderのCanaryおよびDevチャネル向けに、Windows 11の標準ツール「Snipping Tool」および「ペイント」の新バージョンを順次展開開始した。

 Snipping Toolのバージョン11.2404.37.0では、新たに「絵文字」機能が追加され、撮ったスクリーンショットに対し絵文字を付加できる。また、QRコード読み取りによるリンク機能が実装された。さらに、フィードバックに基づき、図形ツールの塗りつぶし/枠線に半透明機能が実装された。

 ペイントはバージョン11.2404.42.0となり、これまで「Cocreator」として実装された機能が「Image Creator」という名前に変わった。機能は従来どおり、テキストプロンプトにより画像を生成できる。