【福島県版】「住み続けたい街(自治体)」ランキング! 2位は「須賀川市」、1位は?

 大東建託は福島県居住の20歳以上の男女を対象に「街の住みここち」に関する調査を実施し、その結果を「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2023<福島県版>」として発表しました。今回は調査結果から「住み続けたい街(自治体)」のランキングを紹介します。

 ランキングは2020年から2023年までの回答を累積したデータを使用し、回答者が50人以上の自治体を集計対象としています。福島県に住む人が「住み続けたい街(自治体)」として選んだのは、どの街だったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!

(出典元:住み続けたい街 自治体ランキング<福島県版>|街の住みここち&住みたい街ランキング 2023|いい部屋ネット)

第2位:須賀川市

 第2位は、福島県のほぼ中央に位置する「須賀川市」でした。市内には東北新幹線のほか、JR東北本線やJR水郡線といった鉄道、東北縦貫自動車道や国道4号といった道路が通っており、県内外へのアクセスは良好。また、県内唯一の空港・福島空港も立地していることから、高速交通網が多く整備されたエリアとなっています。一方で那須連峰や阿武隈高地、阿武隈川といった豊かな自然環境があるのも魅力です。

 ウルトラマンの生みの親で「特撮の神様」とも呼ばれる円谷英二さんの出身地でもある須賀川市。2020年に開館した「須賀川特撮アーカイブセンター」では資料の収集・保存などを行うほか、資料の一部を見学することもできます。なお、須賀川市はウルトラマンの故郷「M78星雲 光の国」と姉妹都市提携を結んでいるそうです。

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第1位:伊達郡桑折町

 第1位は「伊達郡桑折町」でした。仙台藩伊達氏発祥の地として知られる桑折町は、かつて伊達郡の政治・経済の中心地として栄えていました。現在では桑畑が果樹園となり、特産のモモをはじめ、リンゴ「王林」やサクランボ、カキといった四季折々の果物が生産されています。

 町独自の子育て支援事業が充実しているのも、桑折町の特徴の一つ。出産直後から必要な物品をセットにした「すくすく育児パッケージ」の配布や、小中学校への入学時には祝品・祝金の支給など、子育て世帯には魅力的な支援が多くあります。