GMOペイメントゲートウェイ、オリコと「オリコBtoB早払い byGMO」提供 事業者の資金調達を支援

GMOペイメントゲートウェイは5月2日、オリエントコーポレーションと協業し、オリエントコーポレーションの取引先企業に対し、BtoB取引において保有する債権をGMOペイメントゲートウェイが買い取ることで早期に資金化するファクタリングサービス「オリコBtoB早払い byGMO」の提供を開始した。オリエントコーポレーションの取引先事業者の資金調達を支援する。

GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス、および金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイは、オンライン化・キャッシュレス化・DXなどを支援する決済を起点としたサービスを提供している。

2020年4月に施行された民法改正により、事業者は債権を活用した資金調達が行いやすくなった。2022年10月には、業界ガイドラインの整備や正しい情報の広報・啓発活動を行う団体として「オンライン型ファクタリング協会(OFA)」が設立されるなど、資金調達手段の1つとしてファクタリングの活用が進んでいる。

GMOペイメントゲートウェイでは、BtoB事業者をファイナンス面より支援するべく、売掛債権をGMOペイメントゲートウェイが買い取ることで事業者の売掛金を早期資金化する「GMO BtoB早払い(ファクタリング)」や、売掛金の未回収が発生した場合にGMOペイメントゲートウェイが未回収分を支払う「GMO BtoB売掛保証」などを提供している。加えてより多くのBtoB事業者を支援するべく、金融機関と協業し、金融機関が取引先企業に対して展開するファイナンスサービスの拡充支援を積極的に行っている。

このほど、オリエントコーポレーションと協業し、オリエントコーポレーションの取引先企業向けのファクタリングサービス「オリコBtoB早払い byGMO」の提供を開始した。

信販会社大手のオリエントコーポレーションは、法人・個人事業主向けに資金調達やキャッシュフロー改善を支援するサービスを展開しており、サービスラインアップとしてファクタリングを追加するにあたり、GMOペイメントゲートウェイとの協業により、「GMO BtoB早払い(ファクタリング)」をベースとした「オリコBtoB早払い byGMO」の提供に至ったとしている。

GMOペイメントゲートウェイは今後も、事業者の成長や業務効率化などを多角的に支援するファイナンスサービスを提供していく考えを示した。