ORION、80年代スタイルCDラジカセ「SCR-B9」を一般販売。肩に担いで使える音飛び防止機能も搭載

ドウシシャは、同社ORIONブランドのBluetooth機能搭載CDラジカセ「SCR-B9」の一般販売を、4月上旬より公式オンラインストア「ドウシシャマルシェ」などで実施する。ドウシシャマルシェでの直販価格は43,780円(税込)。

同社が2022年10月に立ち上げた「俺たちの青春ラジカセ」プロジェクトの第3弾となる、80年代に流行した超大型サイズラジカセを意識したモデル。

昨年10月にクラウドファンディングでの先行販売プロジェクトを実施したところ、424名からの支援を受ける大好評を博したとのこと。この度、「より多くの皆さまに本製品をお届けするため」一般販売も実施するという。

全幅67cmという大型筐体に13.5cmフルレンジと3cmコーントゥイーター、計20W(10W+10W)のハイパワーデジタルアンプを搭載。低音/高音の独立音質コントロール機能や、低音を増幅する「X BASS」機能を搭載し、音質変更にも対応。アンプの出力レベルに合わせて動くVUメーターも搭載し、視覚的にも楽しめるとしている。

CDやラジオ、カセットテープに加え、USB、microSD、Bluetoothの再生にも対応し、ラジカセを知らない世代の方にも、新たなオーディオガジェット、ファッションアイテムとして楽しんでもらえると説明。BluetoothはVer.5.3、コーデックはSBCをサポート、USB/microSDは最大64GB、MP3フォーマットに対応する。

カセットデッキは再生/録音/早送り/巻き戻しの最後に自動で止まる「フルオートストップメカ機能」を搭載し、テープの保護にも配慮。80年代のCDラジカセを肩に担いで運ぶスタイルで使用した際に音飛びしないよう「アンチショックメモリー」機能も備える。

本体には3.5mm入力や2系統のマイク入力、3.5mm出力端子を搭載するため、テレビやレコードプレーヤーなどの接続、カラオケ、イヤホンを繋いでのリスニングなどが可能だ。

パッケージには専用のAC電源が付属するが、単1電池8本で屋外での使用も可能。外形寸法は670W×275H×155Dmm(突起部除く)で、質量は6.8kg(乾電池除く)。