鳥山明原作『SAND LAND: THE SERIES』、Disney+で独占配信。未公開カット追加でシリーズ化

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」「スター」にて、鳥山明の名作を原作としたSTARアニメシリーズ『SAND LAND: THE SERIES』を2024年春より世界独占配信することを発表した。

『SAND LAND』は、『DRAGON BALL』『Dr.スランプ』の生みの親、鳥山明が「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて、2000年に短期集中連載を行った漫画作品。2023年8月には『機動戦士ガンダム』「ラブライブ!」シリーズなど数多くの作品を手がけてきたサンライズ、TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのオープニング映像、『ポプテピピック』などで注目されたアニメーションスタジオ神風動画と、ハイクオリティな3DCGアニメーションを得意とするANIMAの3社による制作で長編劇場アニメ化を果たしている。

この度発表された『SAND LAND: THE SERIES』は、映画を元に未公開カットを加えシリーズ化。映画では描ききれなかったカットや原作の名シーンや、鳥山明が本シリーズのために考案した映画版からさらに続く新たな物語も描かれると同社はアピールしている。

■STORY

魔物も人間も、深刻な水不足にあえぐ砂漠の国・サンドランド。国民は国王が販売する高価な水だけを頼りに生活をしていた。正義感に溢れる人間の保安官・ラオは「幻の泉」を探す旅に出ることを決意し、魔物たちに協力を依頼する。悪魔の王・サタンの息子ベルゼブブはラオとお目付け役の魔物・シーフと共に「幻の泉」を求め旅へと向かう。

「夜更かししたあげく歯を磨かずに寝てやった」と自分のワルぶりをアピールする子どもっぽさもありながら、襲いくる敵をなぎ払う戦闘力を持つベルゼブブ。村の保安官として人望があり、魔物たちにも紳士的に接する人格者のラオ。そして実はベルゼブブとあまり年齢が変わらないにも関わらず見た目と話し方で老人扱いされている、盗みが得意なシーフ。やがて、ベルゼブブたちとの旅を通してラオは、魔物が「人間の敵」ではないことに気づいていく。

STARアニメシリーズ『SAND LAND: THE SERIES』

ディズニープラス「スター」で2024年春より世界独占配信

原作:鳥山明(集英社ジャンプコミックス刊)

キャスト:田村睦心、山路和弘、チョー、鶴岡聡、飛田展男

監督:横嶋俊久

ディレクションアドバイザー:神志那弘志

脚本:森ハヤシ

音響監督:岩浪美和

音楽:菅野祐悟

(C)バード・スタジオ/集英社 (C)SAND LAND製作委員会