ナンバーワン経済図書の含意

◆生涯可処分リソース

最近の所得・消費環境を巡るマスメディア、ソーシャルメディアの論調を改めて確認すると、2023年の実質賃金が前年比▲2.5%と9年ぶりの大幅マイナスだったことや、今年度の春闘での賃上げ率に注目が集まっているようです。

同書を選んだ識者たちは、こうした単年の動向を分析しながら、それに一喜一憂するのではなく、より長期にわたる所得環境の安定的な向上、すなわち「生涯可処分リソース」の引き上げが見込めるかを見極めているのでしょう。

企業には賃金の原資になる長期的・安定的な「稼ぐ力」の獲得が求められています。

そして、政府には税・社会保険料に関する「長期的視点」を持った議論が期待されます。 

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(提供元:三井住友トラスト・アセットマネジメント)