延べ床面積10万3200㎡に拡大…ららぽーと1号店、建て替え工事が始まった

三井不動産は千葉県船橋市で進める「三井ショッピングパークららぽーとTOKYO―BAY北館建替え計画」で、I期の建築工事を着工した。I期・II期合わせて、延べ床面積を従来の約9万7000平方メートル(2階建て)から約10万3200平方メートル(3階建て)に拡大する。I期工事は2025年秋に竣工・開業予定で、店舗数は従来の約70から約100に増える。

ショッピングをエンターテインメントの1要素と位置付け、ファッションや雑貨、飲食、サービスなど幅広い店舗を充実させる。3階にはフードコートとレストランゾーンを一体にした区画を新設。中心部を通る全長約350メートルのハーバー通りも幅を2倍にし、店舗と連続したにぎわいを創出する。II期工事では人工芝広場の整備も計画している。

三井不動産グループは1981年4月、ららぽーと1号店として現地に「ららぽーと船橋ショッピングセンター(当時)」を開業した。同エリアではその後も商業施設や住宅、物流施設など、多彩な機能を複合した「ミクストユースの街づくり」に取り組んでいる。