減損損失4億円。ジャムコが航空機シート事業を凍結する理由

ジャムコは航空機シート事業の開発を伴う受注を一時的に凍結する。航空機メーカーによる新造機の増産計画やエアラインが運航している既存機の機内改修需要が急拡大していることから、航空機シートセグメントに含まれる航空機シート事業の受注を一時凍結し、開発リソースや生産キャパシティーを主力の航空機内装品事業に集約することで収益力を強化する。納入済み航空機シートのアフターセールスサービスなどの対応は引き続き行う。航空機シートセグメントに区分される固定資産について、減損損失として約4億円を計上する見通し。

【関連記事】 航空機リースのからくり