BOWDOCK、アルミ製仮面のスピーカー&真空管デジタルアンプのシステム。Makuakeにてクラファン実施中

有限会社クラフトワークは、真空管デジタルミニアンプとデスクトップスピーカーをバンドルしたオーディオシステム「BOWDOCK MASK Bluetooth Audio System」を発表。クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、4月22日(月)までプロジェクトを実施している。支援価格は102,960円(税込/記事執筆時点)から。

デザイナーがデザインから生産までを一括管理する「オーディオ業界のデザイナーズブランド」を標榜する新規ブランド、BOWDOCK(バウドック)によるオーディオシステム。スピーカーシステム「BOWDOCK MASK」と真空管デジタルミニアンプ「BOWDOCK TUBE」のバンドルアイテムで、プロジェクトは目標の達成にかかわらず購入が成立するAll in型となっている。

スピーカーシステムは、その名称が示すように5cmのフルレンジユニット部分に開口した厚さ4mmのアルミ製「マスク」を装着。デザイン性だけでなく、ユニット上下左右に十字状のスリットと、エンクロージャーとの接地側面にスペースを設けることで、ユニットからの音を正面と側面に分離。アルミ素材の金属的な共振と音の拡がりによる独特なライブサウンドを生み出すことを想定したと同社は説明する。

エンクロージャーは、正面と底面にバスレフポートを備えた「ツインバスレフポート」機構を採用。付属品としてバスレフポートプラグを4個備え、各ポートへプラグを抜き差しすることで、電気的な信号に手を加えない「物理的音質チューニング」を楽しめるとしている。外形寸法は118W×228H×226Dmm、質量は約1.6kg(1本)。

BOWDOCK TUBEは、「GE5654」真空管を2基搭載する真空管デジタルミニアンプ。アンプICとして「TDA7498E」、オペアンプに「NE5532」を装備し、最大出力80W + 80W(8Ω負荷)を実現した。

背面端子にはスピーカーOUTのほか、MM型フォノ/AUDIO IN/SUBウーファー端子を備える。さらにBluetoothチップ「QCC3008」の搭載で、Bluetooth 5.0規格でスマートフォンなどの各デバイスとのワイヤレス接続をサポートする。外形寸法は118W×132H×208Dmm、質量は約0.85g。