金正恩氏、党中央幹部学校の建設現場を現地指導

北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が朝鮮労働党中央幹部学校の建設現場を現地指導した。朝鮮中央通信が3月31日、伝えた。

党中央幹部学校は完工を控えているという。現地指導には、党中央委員会の書記と設計および施工の関係者らが同行した。

同通信によると、金正恩氏は建設現場の施工状況を確かめながら、「わが党の絶対的な尊厳とわれわれの偉業の必勝不敗さを象徴し、権威ある教育機関の様相と品位を確然と現した学校を明るい微笑を浮かべて眺め、非の打ち所のない金日成・金正日主義学園、チュチェ思想学園が建設されたと喜びを禁じ得なかった」という。

一方、「教育区画の建設で現れた一部の欠点と不合理な要素について指摘し、それを正すための実務的な方途を具体的に明示するとともに、朝鮮労働党中央幹部学校を最上の水準で完工するための仕上げ作業を力強く展開することについて指示した」という。

党中央幹部学校は5月中旬に完工がされ、開会式を盛大に行う予定だと同通信は伝えた。