「今年も数機の偵察衛星を打ち上げ」北朝鮮の宇宙技術総局長

北朝鮮国家航空宇宙技術総局のパク・ギョンス副総局長は3月31日、「今年も数機の偵察衛星の打ち上げを計画している」と明らかにした。朝鮮中央通信が伝えた。

同氏はまた、「宇宙分野の加速的発展のために共和国政府は現段階で国家の戦略的利益の見地から先進的で価値ある宇宙開発計画から先行させて実行し、成果を絶えず拡大して宇宙強国を打ち立てることを目標にしている」と説明。

さらに「実用的な気象観測衛星、地球観測衛星、通信衛星の保有を先に達成すべき目標に定めたのに合わせて農業と水産、気象観測、通信、資源探査、国土管理と災害防止をはじめ各部門に宇宙科学技術の成果を導入するための活動を積極的に推し進めている」として、民生分野でも衛星を活用していく方針を示した。