航空自衛隊からドローン受注…ACSLの強み

ACSLは防衛省の航空自衛隊から、空撮用飛行ロボット(ドローン)を受注した。機数や金額は非公表だが、数十機規模とみられる。ウクライナ戦争などでドローンが活躍した経緯もあり、日本や欧米、インド、豪州などは中国製ドローンへの警戒感が高まっている。

ACSLはドローンの自律制御をコア技術とし、国産でセキュリティー性の高いドローンを提供できる強みを生かし、政府調達用に拡販を進めており、今回の空自からの受注もその一環となる。通信などのインフラ点検や防災、測量などの用途にもドローンを売り込んでいく。

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