ベンツ日本が中型SUV「GLC」で投入、スポーツモデルの仕様

メルセデス・ベンツ日本(千葉市美浜区、上野金太郎社長)は、プレミアムミドルサイズスポーツ多目的車(SUV)「GLC」のスポーツモデル「メルセデスAMG GLC43 4MATICクーペ(BSG搭載モデル)=写真」を発売した。マイルドハイブリッド走行や出力を14馬力高めるブースト機能が使用可能なハイブリッドシステム「BSG」を搭載した。消費税込みの希望小売価格は1217万円。

駆動系には総排気量1991ccの直列4気筒エンジンを搭載。最高出力は421馬力、最大トルクは500ニュートンメートル。自動車レース「フォーミュラワン(F1)」で長年採用されているシステムを基にした「エレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャー」を採用し、自然吸気エンジンのようなレスポンスを実現した。

インテリアには縦型の大型メディアディスプレーを搭載し、インフォテインメント(情報・娯楽)システム「MBUX」の直感的な操作を可能にした。