「カインズ青梅インター店」約18年ぶりに全面改装 園芸館を本館に統合、地域拠点や「カフェブリッコ」を新設

 カインズは3月27日に、都内の「カインズ」としては最大級の旗艦店となる「カインズ青梅インター店」(東京都青梅市)を約18年ぶりに全面改装し、リニューアルオープンする。

●青梅市と共創運用していく「くみまちコミュニティスペース」をカインズとして初めて設置



 今回のリニューアルでは、これまで別館に位置していた園芸館を本館に統合し、ワンフロア化を実現するとともに、全天候型の売り場や最新レイアウトの導入によって、快適に買い物ができる環境を整える。さらに地域に住むさまざまな世代の人々が集える空間として、青梅市と共創運用していく「くみまちコミュニティスペース」が、「カインズ」としてははじめて設置される。

 本館正面および園芸館、資材館の下屋を大幅に増床し、雨天でもゆっくりと安心して買い物をすることが可能な最新のレイアウトを導入する。園芸用品や建築資材の売り場も大幅に強化するほか、エントランス内に新しくオープンする「カフェブリッコ」では、オリジナルコーヒーや「しっとりふわふわ」食感が人気の手作りマフィンを味わえる。

 あわせて、毎日の家事がラクに楽しくなる「楽カジグッズ」をはじめとする商品を増やし、地域で最大級の品揃えを実現する。

 ペットコーナーは、専門のペットフードの品揃えを拡充させる。また、屋外のドッグランを移設してリニューアルオープンし、「カインズ」アプリを通じて利用予約や設備の解錠ができる「スマートドッグラン」システムの導入によって、ドッグランの利用手続きをよりスムーズにする。

 さらに、リフォーム売場は実際の使用シーンをイメージした展示を新たに取り入れるなど、最新のライフスタイルを提案するレイアウトに刷新し、専門知識を持つ専任のメンバーとともに、より快適な生活空間を一層具体的に検討することが可能な売り場を目指す。

 敷地内に設置される「くみまちコミュニティスペース」は、地元の多摩産材が使用され、青梅市や地域の人々とともに豊かなくらしをDIYするためのさまざまな教室やイベントなどの開催を予定する。また、同スペースは2階に設けられるため、水害時には2階駐車場とあわせて一時避難場所としての役割も見込まれる。

 「カインズ青梅インター店」の営業時間は9~20時。