163A:半導体フォーカス 日本株(ネットリターン)ETN

2024年3月22日に半導体フォーカス 日本株(ネットリターン)ETN(銘柄コード:163A)が新規上場することから、この新しいETNの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。

基本情報

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新しいETN組成の思い

本ETNは、世界のデジタル化が進む中で、人工知能(AI)や自動運転の普及等による需要拡大が期待される半導体セクターにフォーカスして投資するものです。

半導体とは、電気を良く通す「導体」と電気を通さない「絶縁体」の中間の性質を持つ物質を指しますが、このような半導体を材料とするIC(集積回路)も一般的に「半導体」と呼ばれています。半導体は、ほとんど全ての電子機器に使われている基幹部品であり、近年では、5G・ビッグデータ・AI・IoT・自動運転・ロボティクス等のデジタル社会を支える基盤として、重要度が増しています。


(出所)世界半導体市場統計(WSTS)のデータより三菱UFJモルガン・スタンレー証券作成

半導体産業において日本企業は半導体製造装置や半導体部素材などで国際的な競争力を維持しており、このような半導体セクターに投資することで、世界的な市場拡大の恩恵を受けることが期待されます。