名古屋三越の田中哲社長が膵臓がんで死去 60歳

名古屋三越は、田中哲社長が2月13日に膵臓がんで死去したと発表した。60歳だった。

田中哲社長の死去に伴い、名古屋三越の取締役、三越伊勢丹の執行役員を務める近藤詔太氏が、暫定的に代表取締役を務めるとし、4月1日付けの新たな社長については後日発表するとした。

田中哲氏は、1963年生まれ。1986年に伊勢丹に入社し、伊勢丹新宿本店長などを務めた。去年4月に名古屋三越の社長に就任したが、秋ごろから体調を崩し、東京の自宅で療養していた。