今年から導入された新NISAには、旧NISAからの大きな変更点が存在します。

新NISAの導入以降、変更点を活かすことで、資産形成がより長期的かつ効果的に行えるようになります。

一方で、変更の大きさに戸惑う方もおり、特に旧NISA未利用者にとってはNISA自体が理解しきれていない可能性もあります。

家電小ネタ帳」では、新NISAの変更点、メリット・デメリット、そしてNISA全体の概要について詳しく解説します。

成長投資枠とつみたて投資枠の違いや、新NISAの始め方についても詳細にわかりやすく解説しています。NISAに興味がある方は、ぜひご覧ください。

新NISAは、2024年初めにスタートし、個人の資産形成をサポートする税制優遇制度です。

長期の資産運用を促進することが目的で、主な投資対象は投資信託やETF(上場投資信託)ですが、新NISAでは個別株への投資も可能です。

新NISAの主な変更点は以下の通りです。

♦非課税保有限度額が全体で1,800万円に拡大(成長投資枠は1,200万円まで)
♦年間投資枠が成長投資枠とつみたて投資枠の合計で360万円
♦非課税保有期間が無期限
♦口座開設がいつでも可能
♦つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能

新NISAの制度は2024年からスタートし、株や積み立ての買い付けは2023年末から可能です。

新たにNISAを始める際は、新NISAを活用することになります。ただし、新NISAは旧NISAからの切り替えとなるため、元のNISAに関する理解も必要です。

まずは、NISAが何かについて確認していきましょう。

NISAは2014年から導入された少額投資非課税制度で、イギリスのISA(Individual Savings Account)を元にしています。

日本版ISAとしてNISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という名前が付けられました。

2023年9月末時点の金融庁調査によれば、NISA口座の開設数は約2,034万口座で、日本人の約6人に1人がNISA口座を所有しています。

口座への投資資金は一般NISA・つみたてNISAを合わせて約34兆円に達しています。

非課税のメリットから資産運用を検討する際には、NISAの活用が有益であると言えます。

さらに詳しく新NISAについて知りたい方は、イラストで解説してるので、ぜひ「家電小ネタ帳」をご覧ください!