D2C・総合通販ECカート「リピストX」のPRECS、「株式会社リピスト」へ社名を変更

D2C・総合通販ECカートシステム「リピストX(リピストクロス)」を提供するPRECSは5月1日、「株式会社リピスト」に社名変更した。プロダクト名と社名の統一を図り、「リピスト」シリーズのさらなる拡大を目指す。

2013年3月の設立から10周年を迎えたPRECSは、D2C・総合通販ECカートシステム「リピスト」及び「リピストX(リピストクロス)」を通じ、さまざまな業種のEC事業者の支援を展開している。このほど社名変更を実施し、新社名リピストと、自社の特徴であるスピード・先進性・親しみやすさを込めた新コーポレートロゴを発表した。

同社では、先日リリースした「リピストChat」など、EC事業者の課題を解決するプロダクトラインナップの拡大を図っており、これらの「リピストシリーズ」の拡大と、挑戦を続けるEC事業者へのさらなる支援の決意を込めて、プロダクト名と社名を同じ「リピスト」に統一したとしている。なお、社名変更に伴う住所や電話番号の変更はない。

コーポレートミッションに「ECを通じて世界を変えようとする偉大な挑戦者にイノベーションを。」を掲げる同社は、その存在意義をEC事業者の課題を解決することにあるとしている。多くのEC事業者は、ECを単なる新しい販売チャネルが増えただけとは捉えておらず、デジタルにしかできない顧客体験(CX)を作り出すために新しい施策を日々行っているとし、その新しい施策を支えるプロダクトを提供する。ブランドメッセージである「RESPECT for User 1st EC Players」のもと、顧客第一を掲げ、新しいチャレンジを続けるEC事業者へのリスペクトをブランドの軸にしている。

「リピストシリーズ」は、「Fan marketing & Fun commerce solutions」をタグラインとして、LTVを最大化するため、新しい顧客体験を提供できるソリューションを目指す。ECカート以外にもプロダクトを拡大し、「リピストシリーズ」として展開を図るとし、すでに「リピストChat」の提供も開始している。加えて「(仮称)リピストCRM」の近々の提供も予定しているほか、開発中のプロダクトが複数あるとし、今後もEC事業者の課題解決のために取り組んでいく考えを示した。