パナソニック、「今どきの一人暮らし」でZ世代社員がおすすめの製品

 パナソニックは2月7日、春の新生活向け製品の紹介とあわせた「くらしのヒントEXセッション【春】」と題するトークイベントを開催。「#一人暮らしにもパナソニック」というハッシュタグを掲げて、ゲストとパナソニックのZ世代社員4人によるトークセッションを開いた。あわせて衣類スチーマーの新製品も発表した。

●「上質な空間づくり」に重点を置く



 トークセッションには、暮らしのモノメディア「monograph」の堀口英剛編集長をゲストに招き、パナソニックの入社3~5年目の社員4人が登壇した。

 社員4人はいずれも一人暮らしをしている。特にコロナ禍以降はテレワークとプライベートを同じ部屋で過ごすため、上質な空間づくりに重点を置いたり、家事はできるだけ家電製品に任せて、趣味やスキル磨きなどオフタイムを充実させたりする様子が語られた。

 トークセッションの詳細は別の機会で紹介するとして、今回はパナソニックのZ世代社員が、一人暮らしで役立っているとするおすすめの製品とその理由を紹介しよう。

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●「毎日使う家電にはペットのような愛着がわく」



 入社3年目の船戸和平さんは、コンシューマーマーケティングジャパン本部くらしアプライアンス部でパーソナル食洗機「SOLOTA NP-TML1」を担当していることもあり、同機を紹介した。

 「毎日使う製品には、ペットのような愛着が湧いてきます。家族の一員としてSOLOTAとの“二人暮らし”をおすすめします」と語った。

 特に、コンパクトサイズながら洗浄力も高い点をアピール。ざるやピーラーのようにスポンジが痛んでしまうような調理アイテムでも、しっかり洗浄してくれたり、ガスコンロの五徳も大掃除の際に洗うとピカピカになったりするという。

 入社5年目で昨年末に引っ越したばかりというコミュニケーションデザインセンター クリエイティブ部の井上和さんは、水と無洗米を入れておくだけでスマホ操作でごはんが炊ける「自動軽量IH炊飯器 SR-AX1」を紹介した。

 「在宅勤務で手が離せないときでも、おかずはスマホからデリバリーで頼んで、お米もスマホから一食分だけ炊いてます」と語り、米研ぎなどごはんを炊くための準備が不要なメリットをアピールした。

 「一人暮らしあるある」として、通常の炊飯器を使っている場合、小分けにして冷凍保存していても、忙しいとつい切らしてしまうことがあるという。SR-AX1なら茶碗一杯分から炊けるので、帰宅する際にスマホからセットすれば、家についたときにいつでも炊き立てのごはんが食べられる。

 入社4年目で大学時代から一人暮らし経験の長い、コンシューマーマーケティングジャパン本部オウンドメディア推進部の成瀬愛季さんは、カメラが趣味ということもありミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-G100D」を紹介した。

 「趣味に時間を割きたい性格なので、家事はできるだけ家電に任せて、なるべく自分がカメラを長く触れるように過ごしています」と語り、製品紹介というよりも、カメラと一緒に過ごす時間を確保するために上手に家電と付き合っている日常を紹介した。