
-8度ロフト角設計で滑りを短くし、パッティングの精度を高める「PISAパター」をご紹介。ゴルフスキルを格上げさせたいならチェック!
パッティングを制する者がゴルフを制する、ために

引用元/SETO WORKS。
ゴルフにおいてスコア全体の約4割を占めているのが、グリーン上のパッティング。
パッティング時に打ち出してからボールに順回転がかかるまでのスリップ現象を「スキッド(SKID)」と呼びますが、このスキッド区間の距離が長いと、着地してからのボールの転がりが悪くなりパッティング精度は低くなります。
パッティングの精度を高めたいなら「PISAパター」を使ってみて。
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パッティングの精度を上げる3つのポイント
1. 常識を覆したマイナスロフトフェイスデザイン

引用元/SETO WORKS。
マイナスロフトフェイスデザイン導入によって、ボールの上部から打撃させ、地面の摩擦を最大化しボールを狙った方向へ転がせます。
2. 超低摩擦素材のインサート採用

引用元/SETO WORKS。
パターに当たったボールの物理的な反発による跳ね(滑り)を制限する、低摩擦テフロン素材を採用しました。
3. プロの転がりを再現する強力トップスピン/順回転作用

引用元/SETO WORKS。
打撃即時で順回転(転がり)がかかり、初期回転性能(最低)180rpm以上を実現。プロゴルファーのパッティングボールのように正確に長くボールが転がります。