ZOWIE、独自の“DyAc 2”搭載フルHDゲーミングモニター「XL2546X」

ベンキュージャパンは、同社のゲーミングブランド「ZOWIE」のXL-Xシリーズより、独自の映像技術「DyAc 2」搭載のe-Sports向け24.5インチゲーミングモニター「XL2546X」を、2月9日に発売する。価格はオープンだが、87,000円前後(税込)での実売が予想される。

XL2546Xは従来モデル「XL2546K」の後継にあたる、フルHD解像度のゲーミングモニター。画面サイズは24.5インチで、モニター部分にはノングレアTNパネルを採用し、リフレッシュレートは240Hz、応答速度(GtG)は0.5ms GtGに対応する。視野角は左右170度/上下160度で、コントラスト比は1,000対1、輝度は320cd/m2。

新搭載する「DyAc 2(Dynamic Accuracy 2)」は、映像のブレやぼけを軽減するべく、ベンキューが独自に設計されたテクノロジー「DyAc+」を進化させたもの。デュアルバックライト設計を採用し、バックライトの点灯・点滅のタイミングを調整することで、ゲーム中の激しい画面の揺れをより軽減させ、反動制御を改善でき、残像感を抑えた滑らかな映像表示を可能にする。

また、暗いシーンでの視認性を高めるBlack eQualizer機能、ゲームに合わせて明暗・色彩設定が可能なColor Vibrance機能も装備。プレイするゲームごとに最適な映像環境を提供するとアピールする。

独自のソフトウェアをダウンロードすることで、XLシリーズで設定したゲームモードをプロファイルとして送信・共有が可能なXL Setting to Share機能を搭載。これにより友人同士や他のプレイヤーのゲームモード設定を簡単にシェアできる。ほか、プレイするゲームに合わせて自動的に画面モードを変更する「Auto Game Mode」にも対応する。

本体設計には新たにベアリングを採用した155mmの高さ調整機能を搭載し、より滑らかで柔軟な調節を可能に。また、-5度/35度までのティルト角度、左右45度のスウィーベル調節も備える。

このほか、ゲームのプレイスタイルに合わせて画面設定を調整するOSDメニューや、1/2/3のボタンに用途に応じた入力を割り当てて、画面表示を素早く切り替えられるようにするS.Switchを付属。ドライバーなしで3つのプロファイルを保存し、他のディスプレイで設定情報を転送することができるProfile to Go機能も備えるなど、高い操作性も特徴の一つとしている。

フリッカーフリーやブルーライト軽減機能にも対応。入出力端子はHDMI 2.0×3、DisplayPort 1.2×1、ヘッドホン出力×1を備える。なお、スピーカーは内蔵していない。本体サイズは576.15W×350.56 – 517.3H×181.68Dmm、質量は約6.1kg。