北朝鮮で党規律調査部門の第1回講習会

北朝鮮で29日から31日にかけて、第1回党規律調査部門の活動家講習会が行われた。朝鮮中央通信が伝えた。

党規律調査部門の講習会は第1回であることから、労働党員の規律を高める必要があることや、より統制を強化する意図があると見られる。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の崔龍海(チェ・リョンヘ)氏をはじめ、党中央検査委員会委員、党中央委員会の活動家、道・市・郡、党委員会の責任活動家、規律調査部の活動家、党幹部養成機関の活動家と教師、研究者、国家検閲委員会の当該部署の活動家らが参加した。

講習会では労働党中央委員会の金哲三(キム・チョルサム)規律調査部長が報告し、金正恩総書記による「朝鮮式の革命的かつ効率的な指導システム、活動システムの樹立で規律建設の強固な基盤を築いた不滅の業績」について述べた。

講習会では、「金正恩総書記が示した新時代の党建設綱領で定立、体系化された規律建設に関する思想を深く体得させるための講義があった」という。