カンロは15日から21日までの期間限定で、髙島屋大阪店(大阪市中央区)に直営店「ヒトツブカンロ」を開いた。同店の人気ナンバー1「グミッツェル」や「ピュレショコラティエ」など、4種類の商品を販売。初日から行列が絶えることなく、人気商品は連日、夕方までに売り切れた。

髙島屋の和洋菓子担当・宮田知佳主任は「髙島屋のお得意客に加え、カンロファンのお客様に多く来店いただいている。新しい層の開拓につながれば」と期待を示す。

「ヒトツブカンロ」は12年にオープンし、今月で10周年を迎えた。緊急事態宣言下では店舗が休業となったため、オンラインショップを開設。これが評判を呼び、大阪からの注文も多かったことから今回、髙島屋に出店した。20年までは梅田に常設店を構えており、今後は再び大阪での常設化も検討する。

初日から多くの客でにぎわった(ヒトツブカンロ)

「グミッツェル」は色合いや味だけでなく、食感や音が人気で、SNSなどでASMR動画が話題を集めている。同社では「いつ来てもワクワクするような、心がときめくお店を目指したい」としている。

「ヒトツブカンロ」大阪・難波に限定オープン 連日行列の人気は食品新聞 WEB版(食品新聞社)で公開された投稿です。