エクセルで数値を求めた時、整数にするために結果を四捨五入したいなんて時があります。
特に消費税の計算結果などは、小数点以下を消したいケースが多いのではないでしょうか。

エクセルでは2つの方法で、数値の四捨五入ができます。

そこで今回の「家電小ネタ帳」ではエクセルで四捨五入をする方法を詳しく図説していきます。

切り上げ・切り捨てする方法、小数点第2位や第3位、1の位10の位など任意の場所から数値を整える方法も解説しています。

普段からエクセルを使う方も、急に整数の数値が必要になった方なども最後までぜひご覧いただき、ご活用ください!

◆Excel(エクセル)で四捨五入する方法

Excelで四捨五入をする場合、使える方法は関数と表示形式を使う方法の2つがあります。

表示形式を使う方がやり方としては簡単ですが、業務など正確な数値が必要になる場合は関数を使う必要があります。

まずは、関数を使って四捨五入する方法から解説していきます。

◇Excel(エクセル)で四捨五入するならROUND関数を使う

エクセルで四捨五入にしたい時に使う関数は、ROUND(ラウンド)関数です。

ROUND関数は桁数を指定して四捨五入する関数で、構文は下記のようになります。

引数の数値には、参照したいセルや数字をそのまま入力します。

桁数には、どの桁数で四捨五入を行うか、数字を入れて指定します。

端数を処理するために小数点以下を四捨五入したい。こういった場合は、桁数に「0」を入力すれば、整数にすることができます。

桁数に「-1」と入力した場合は1の位を四捨五入します。桁数を「1」にすると、小数第2位が四捨五入されます。

「0」を基準に、プラスの方に数字を動かせば小数の位が増え、数字をマイナスの方に動かせば、位の大きい場所で四捨五入ができます。

例として、エクセルで「123.456」という数値の小数第1位を四捨五入してみます。

数値を入力したいセルを選択し、「=ROUND(」と入力。

例ではセルG3に入力している値を求めたいので、ROUND関数の構文、「ROUND(数値, 桁数)」の数値の部分にG3を入力します。

このようにそれぞれ、使うべき関数や数値など、実際の操作画面を使って細かく図解しています。
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