丈夫で乗りやすい“働くクルマ”、すなわち商用車を、普段のお出かけに使える“遊べるクルマ”へと変えてくれる、フレックスが展開する中古車のリノベーションプロジェクト「Renoca(リノカ)」。ランドクルーザー、ハイエース、プロボックスに続いてリノベーションされるのは、沢山の荷物をドッサリ積めて運転もしやすい、運搬に適したワンボックスカーの“タウンエース”。

Renocaの新モデルとなる「MOL(モル)」(参考価格270万円 ※年式や走行距離、カスタマイズによって価格は変動)が登場。7月4日より発売予定です。

タウンエースはトヨタが1976年から販売しているワンボックスカー(トラックタイプもあり)で、現在で4代目。荷物の出し入れがしやすい低床で広い積載スペースを持っていながら、ハイエースのような大型ワンボックスに比べるとコンパクトで、運転しやすいのが魅力です。

そのタウンエースをベースにリノベーションされた「MOL」は、フロントのデザインが一新され、無骨な商用車の顔から、親しみやすい表情に。ヘッドライトは丸目に、フロントグリルのカラーは引き締まったブラックへと変更されています。

車体カラーはシダーグリーン、ムーンウォークグレー、プエブロベージュ、ホットチョコレート、ホワイト、モナコブルー、ライトコーヒーの全7色(その他のオーダーも可能)。いずれも自然に溶け込む、落ち着いたカラーは街にも馴染みます。

内装は手触りのよいファブリックのオリジナルカバーを採用。車の中でのんびりと過ごせる、居心地のよい空間に仕上がっています。

なお、リノカ公式Webサイトのシミュレーションページでは、自分好みのカラーやパーツで車をカスタマイズして確認することが可能。そのまま、見積もりを依頼することもできます。

クルマのカスタムをしてみたいけどゼロからはちょっと…、と悩んでいる人にもうってつけな「MOL」。ルーフキャリアやフロントブルバー、オーバーフェンダーなどを付けてみたり、内装をイジって車中泊仕様にしてみたり、さらなるカスタマイズの夢も広がりそうです。

>> リノカ

<文/&GP>

 

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