日常のハッとするような気付きを与えてくれるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回は、中学生のときに掃除をしなかった自分が、担任のひとことで掃除をするようになったというお話です。

なぜ掃除をするのか

中学生の頃、掃除をサボって遊び回っていたら、担任から怒られて、「なんで掃除をやるのか言ってみろ」と言われたので、「教育という名の経費削減」と答えたところ、「わかっているならさっさとやれ」と言われ、以来真面目に掃除するようになったことを思い出した。

たぶん、掃除の意義や目的が大人によって誤魔化されていて、そこが納得できないところがあり、素直に掃除しなかったんだろうな。それで、ストレートに本音をぶつけて、正しかったから、掃除に意義を見出せるようになったんだと思う。

(あるふさんのツイートより)

 ツイートしたのはあるふさん(@alfredplpl)です。中学生の頃、掃除をサボって遊び回っていたところ、担任から「なんで掃除をやるのか言ってみろ」と言われたのだそうです。

 あるふさんが「教育という名の経費削減」と答えると、担任は「わかっているならさっさとやれ」と一言。それを聞いたあるふさんは、それ以来真面目に掃除をするようになったそうです。

 大人によってごまかされていた掃除の意義や目的がストレートに本音をぶつけて正しかったから、掃除に意義を見だせるようになったんだと思うと自身を分析するあるふさん。確かによく分からない理由でやるよりは、納得した方がすんなりできることってあるのかもしれません。

 このツイートに対して「どちらも秀逸」「その答えを認めた先生もすごいですね」「『違う!教室の乱れは心の乱れ』と言う先生の方が多そうです」「日本で掃除をさせられていた時は『なんで掃除せなあかんねん。。』と思っていましたが、アメリカの学校に通う今は、その教育があることが日本がキレイな理由なのかな、といつも思っています」など、あるふさんや先生のどちらもすごいというコメントなどが届いています。