「いましかできないことがある」バイクレーサーに転身した情熱の源とは【スマホ豆知識】(動画紹介)

サーキットを走る最高速度は時速250キロ以上、一歩間違えると危険な乗り物でもあるバイク。しかしそんなバイクの世界に魅力を感じ、九州最高齢の70歳で現役バイクレーサーをしているのが橋爪浩二さんです。その生活に密着すると、彼の情熱的な生き様が見えてきました。
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動画のみどころ
バイクに乗っていないときの橋爪さんは、自転車に乗り地域自治体の活動にも参加する、どこにでもいそうな普通のおじさん。学生時代から憧れていて、43歳のときにサーキットデビューしたそうです。しかしその後、なかなか趣味に費やす時間がとれなかったそうで、落ち着いたころには65歳になっていました。それでも「自分の人生、いましかできないことがある」と、バイクに没頭する日々が始まりました。現在週2回ほど大好きなバイクと共にサーキットに通う橋爪さん。一緒に走る橋爪さんよりも若いレーサーいわく、「僕より速い」と語ります。高齢がハンデにならないように、ジムや水泳トレーニングで体力づくりを欠かさないストイックさが、ここまで続けられる原動力なのでしょうか。
実際にレースで競い、自己ベストを更新する姿を見ることもできますよ。人生を全力で楽しむ70歳バイクレーサーの姿は動画でご覧ください!