ついに発見!?伝説の怪物「クラーケン」がGoogleマップに写った!
いつでもどこからでも、見たい地点の風景を見ることができるGoogleマップの機能「ストリートビュー」には、同じ世界とは思えない目を疑うような光景が映り込んでしまうことも。
今回紹介するのは、南極で撮影された伝説の怪物「クラーケン」と思われる未確認生物。

赤い丸の中を見ると、巨大なイカらしきものが確認できるはず。
波をたてて、水中から現れる様子がバッチリ写っています。


さらに、驚くべきはその大きさ。Google マップの距離測定機能で測ってみると、見えている部分だけでも34メートル以上もあります。
足の長さを含めたら、相当な大きさになりそうですね。

Googleマップで未確認生物を探索!
南極の海に現れた巨大未確認生物が発見されたのは、南極の63°02'56.7"S 60°57'32.4"Wの座標。
周りには海が広がり、遠くに大きな氷山があるだけで人間が住んでいる気配はありません。
未知の生物がいてもおかしく無いですね。

正体は「クラーケン」?
クラーケンとは北欧の伝説に伝わる、巨大なイカやタコの姿で描かれる海の怪物で、船を転覆させて海に引きずり込むと言われています
あまりの巨大さに島と間違えて上陸し、そのまま海に引きずり込まれてしまうという伝承も……。
そしてこの怪物のモデルとなった生き物は「ダイオウイカ」だと言われています。
ダイオウイカはこれまでヨーロッパで発見された個体で、体長が18メートルを超えるものがあったとされていますが、今回の生物はそれをはるかに上回る巨体。これこそまさしく神話の時代を生き抜いたクラーケン!?

Googleマップで世界中の海を探索!
周りの風景をもっと見てみたいという人は、こちらの座標のアングルを変えながら現場を探索してみてください!
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