Googleマップにツチノコを発見!SNSで大騒ぎに
Googleを代表するサービス「Googleマップ」に、幻の生き物が映りこんでいることがSNSで話題を集めています!
その生物というのが……、
ツチノコ!

ツチノコといえばヘビのような頭に短くて平たい胴が特徴的な未確認生物。たびたびテレビ番組で捜索企画を放送していますが、まだ見つかっていなかったような……?
もし本当にツチノコの姿をGoogleマップの衛星写真が捉えていたとしたら、これはすごい発見になる!
いざGoogleマップでツチノコ探し!
ツチノコの正体が発見されたのは北海道の十勝岳付近。標高2,077メートルにもなる活火山にまさか幻の生物が生息しているなんて。
その姿が確認できるのはこちらの座標。
マップを航空写真に切り替えて徐々にピンチインしていきます。

見る限り緑もないし、生き物が生息しているようには見えないけど……。

あれ? なんだこの文字。もしかして……、

つ ち の こ
ツチノコってそういうこと!?
思わずズコッとこけてしまいそうになる世紀の大発見!
Twitterでは発見者のツイートが3万回以上リツイートされ、リプライ欄では「SOSを発信するために作ったんじゃない?」「えっ、文字?文字なの?」など様々な意見が飛び交っています。
アップにしてよーく見てみると、石を並べて文字を作っているみたい? しかし真相は謎のまま……。
Googleマップには他にも思わず笑ってしまうような決定的瞬間がたくさん眠っているかも? 最近ではストリートビューにサンゴ礁で有名なグレート・バリア・リーフや国際宇宙ステーションが追加され、地上どころか海や宇宙まで見られるようになりました。
お出かけができない日はGoogleマップを使っていつもより遠いお出かけを疑似体験してみるのも面白いですよ。
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