ふっくら愛らしい💕リボン刺しゅうを始めてみませんか?【基礎動画・レシピご紹介】
糸の代わりにリボンを使ってステッチを施す「リボン刺しゅう」。
ふっくらと立体感のある作品づくりが楽しめて、お花の刺しゅうにもぴったりです!
今回は、リボン刺しゅうの刺し始め・刺し終わりや基本のステッチを紹介したショート動画10点と、基本のステッチで楽しめるお花の作品レシピをご紹介❣
これを機に、皆さんもリボン刺しゅうを始めてみませんか☺
用具・材料
針
リボン刺しゅう専用の針を使用します。

リボンが通しやすい長い針穴。用途やリボンのタイプに応じて、よく使うサイズをセットしています。
リボン
刺しゅう用のリボンを使用します。種類や幅、色数が豊富に用意されているので、図案や生地に合わせてお選びください。

トレーサー、手芸用複写紙
図案を写すときには、トレーサーと片面タイプの手芸用複写紙を使用します。

手芸用はさみ、刺しゅう枠など
刺し始め・刺し終わりと基本のステッチ
ここでは、刺し始め・刺し終わりと、8種類のステッチを動画でご紹介します。
まずは一度、動画を見ながら挑戦してみてください👀✨
リボン刺しゅうならではのふっくら感を表現するには、糸を引きすぎないのがポイントです。
基本のステッチで作品づくりに挑戦!

先ほど紹介した動画のステッチと、フランス刺しゅうを組み合わせて楽しめる作品です。
図案はビオラ、マーガレット、ラベンダー、バラ、ミモザ、スズランの6種類。
お好きなお花を選んで、ぜひ挑戦してみてください❣
手芸情報は他にもいろいろ♪
今回は、可憐で華やかな「リボン刺しゅう」をご紹介しました☘
最後までご覧いただきありがとうございました☺
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ぜひぜひ、遊びに来てくださいね♪