パピルスにヒエログリフ!?もはや解読不能な大学生のクセ強レポート【スマホ豆知識】(動画紹介)

大学生が自分の考えや研究などをまとめて提出するレポート。ある大学で提出されたレポートが、クセが強すぎると話題になっているようです。どのようなものなのか、動画で見ていきましょう。
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もはや大喜利状態!?
大学のレポートといえば、レポート用紙に書いたり、パソコンなどで作成したりしたデータをメールなどで提出するイメージがあるでしょう。しかし、京都市立芸術大学の学生たちが近年提出したレポートは、一味違うのだとか。
動画で最初に紹介しているレポートは、一見手紙のように見えますが、よく見ると本文がほとんどカタカナで書かれています。これは戦前の電報を真似たものなのだとか。
他にも、カンナ屑に文章が書いてあるものや、パピルスという古代エジプトで使われていた繊維状の紙に、古代エジプト文字「ヒエログリフ」が書いてあるものなど、かなりクセが強いレポートばかり。
「過去の画家たちの叫びを受け止めて、手紙で表現する」というテーマを出したところ、ある生徒の作品をきっかけにして、斬新なレポートが集まるようになったのだといいます。
きっかけとなった作品とはなんだったのでしょう? 教授もビックリしたその内容や、さまざまなクセのあるレポートの数々を、動画でお楽しみください♪