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ドコモのスマホからガラケーに機種変更時の注意点、料金は安くなる?

スマホよりもガラケー(フィーチャーフォン)を利用して月額料金を削減したいと考えている人は多いことでしょう。

スマホが普及しているものの、さまざまな理由でガラケーの需要もまだまだあります。

そこで、2021年4月現在でのドコモのガラケーに機種変更する際の注意点や料金プラン、お得な使い方などをみていきましょう。

ドコモでガラケーを使いたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

ドコモのガラケーに機種変更する際のポイント
  • 4Gガラケーの料金はスマホと比較すると安い
  • スマホと比較すると使える機能やサービスが制限されるので注意が必要
  • 下取りプログラムやオンラインショップを利用するとお得に機種変更できる
  • 5Gは使えない
  • ※本記事の価格は全て総額表示

    画像引用元:AQUOS ケータイ SH-02L | ケータイ | 製品 | NTTドコモ

    ドコモのガラケーに機種変更する際の3つの注意点

    画像引用元:arrows ケータイ F-03L | ケータイ | 製品 | NTTドコモ

    最初に、ドコモのガラケーに機種変更する際に覚えておきたい注意点をみていきましょう。

    特にスマホからガラケーに機種変更しようと考えている場合は、大幅に機能が制限されるので注意してください。

    重要な注意点をまとめると以下の通りです。

    あらかじめチェックしておきたい3つの注意点
  • スマホからガラケーに機種変更すると利用できる機能やサービスが大きく制限される
  • データ通信を多く利用する場合は月額料金が安くならない
  • 店舗で機種変更すると契約事務手数料が2,200円~3,300円かかる
  • それぞれのポイントについて1つずつ確認していきましょう。

    スマホからガラケーに機種変更すると利用できる機能やサービスが大きく制限される

    スマホを持っていてもほとんど使っていない場合や通話やメールしか利用しない場合はガラケーに機種変更すると利用料金を下げることができます。

    その一方で実際に機種変更すると、スマホに比べて大幅に機能や利用できるサービスが制限されるので注意してください。

    特に注意すべきポイントは以下の通りです。

    ガラケーに機種変更すると制限される部分
  • Google Playが使えない(新しいアプリやゲームが使えない)
  • ROM容量が少なく、保存できるデータが限られる
  • ブラウジングが快適にできない(サイトによっては閲覧できないことも)
  • 5Gが使えない
  • それでは、詳しく見ていきましょう。

    Google Playに非対応

    4Gガラケーは、Google Playには非対応なので追加でアプリをインストールできません。

    したがって、アプリを利用するサービスが使えないので注意してください(プリインストールされているものは利用可能)。

    ブラウザ版を提供しているTwitterやInstagram、Webメールなどは利用できるものの、ブラウザ版がないLINEは利用できません。

    ROM容量が少ないので保有できるデータが限られる

    4GガラケーはROM容量も少ないものが多く、中には8GBと少ないものもあります。

    音楽ファイルや画像ファイルなどを保管しておきたい場合は、容量不足に陥る可能性があるので注意しておきましょう。

    ブラウジングが快適にできない

    ガラケーのディスプレイサイズは3.5インチ程度と小さいため、ブラウジング時の快適性がスマホに比べて劣っています。

    ガラケーに機種変更してもブラウジングを利用したい場合は、この点に注意しておきましょう。

    ほかにもスマホからガラケーに機種変更すると、ゲームがプレイできなくなったりカメラ性能が低くなったりします。

    通話やメール以外の機能をほとんど使わない場合やデータ通信用のスマホを別途準備する場合に限ってスマホからガラケーに機種変更するのがいいかもしれません。

    5Gにも対応していない

    現在、ドコモで販売されているガラケーは全て4Gガラケーであり、5Gには対応していません。

    そのため、ガラケーでは5Gは使えないということになります。

    また、ドコモで最後に4Gガラケーが発売されたのも2019年7月と約2年前なので、今後5G対応のガラケーが新たに登場する確率はかなり低いでしょう。

    データ通信を多く利用する場合は月額料金が安くならない

    ガラケーには「ケータイプラン」というスマホより大幅に料金が安くなるプランがあります。

    しかし、ケータイプランはデータ通信が月間100MBまでしか使えません。

    ブラウジングなどをそれなりに利用する場合は、スマホと同じギガライトやギガホを契約することになるため、月額料金は安くなりません。

    ガラケーに機種変更したい理由が「料金の節約」である場合は、自分がどの程度データ通信を利用するかを考えることをおすすめします。

    店舗で機種変更すると契約事務手数料が3,300円かかる

    機種変更をドコモショップや家電量販店で行うと、手数料として2,200円~3,300円かかるので注意してください。

    手数料を削減したい場合は、ドコモオンラインショップを利用することをおすすめします。

    ドコモ公式ショップを見る

    4Gガラケーに機種変更した場合の料金

    画像引用元:ドコモショップ丸の内店 | NTTドコモ

    ガラケーに機種変更すると、データ通信を多く利用しない場合は安くなることを紹介しました。

    続いてここでは実際の料金プランを紹介します。

    どの程度安くなるのか知りたい人、ドコモのガラケーに機種変更していいのか迷っている人は、ぜひチェックしてみてください。

    重要なポイントを一覧でまとめると以下の通りです。

    4Gガラケーに機種変更した場合の料金
  • 4Gスマホから機種変更し、データ通信をそれなりに利用する場合は変わらない
  • 4Gスマホから機種変更し、ケータイプランを利用する場合は大幅に安くなる
  • ケータイで5Gを使うことはできない
  • 3Gケータイから機種変更する場合は大幅に安くなる
  • 上記のポイントについて、実際にそれぞれの料金を確認しながら考えていきましょう。

    4G・5Gスマホから4Gガラケーに機種変更した場合

    2021年4月現在の4G・5Gスマホと4Gガラケーの料金プランを比較してみました。

    項目ケータイプランギガライト5Gギガライトギガホ プレミア5Gギガホ プレミア
    月額料金 ※11,320円3,278円~ 6,578円7,018円 ※27,128円 ※2
    月間データ量100MB~7GB60GB無制限
    契約年数なし
    無料通話家族間通話無料
    家族以外への 通話料金30秒につき20円
    1通あたりの 国内SMS送信料3円

    ※:2年契約ありの場合 ※1:dカードお支払い割適用時 ※2:3GB以下の場合は1,650円割引

    2020年3月より5Gのサービスが新たにスタートしましたが、前述の通り4Gガラケーで5Gを使うことはできません。

    5G対応ガラケーも発売されることはないと思われるので、5Gを使いたい人は4Gガラケーに機種変更するべきではないでしょう。

    そもそも、ネットをたくさん使う人にとってより快適な仕様となっている5Gを使いたいのであれば、ガラケーよりもスマホの方が確実にストレスフリーで楽しめます。

    4G向けのギガホ プレミア・ギガライトについてはドコモの4Gケータイでも使用することができますが、料金はスマホプランと変わらないため、機種変更したとしてもこれまでと月額料金は変わりません。

    ケータイプランの場合は、スマホ向けプランに比べて圧倒的に料金が安くなりますが、使える通信量が100MBなので注意が必要です。

    特に4Gガラケーでもそれなりにネットを使いたい場合、100MBなどあっという間に使い切ってしまうので、少しでもネットを使う予定の人にケータイプランはおすすめできません。

    ケータイプランは、ネットをほとんど使わず連絡手段として4Gガラケーを持ちたい人向けのプランだといえます。

    3Gガラケーから4Gガラケーに機種変更した場合

    料金プラン名ケータイ プランベーシックプラン (SS~LL) ※割引無しバリュープラン (SS~LL) ※割引無し
    月額料金 (税込)1,320円3,960円~ 16,060円2,050円~ 14,300円
    無料通話家族間通話 無料1,100円~ 12,100円 ※1,100円~ 12,100円 ※
    無料通話以外の通話料 (30秒あたり)22円8.25円~22円8.25円~22円

    3Gガラケーから4Gガラケーに機種変更した場合の料金も、ケータイプランを利用すれば大幅に安くなります。

    3Gガラケーには無料通話がついているプランがあるものの、通話を多く利用する場合は4Gガラケーで通話定額オプションを追加するのがいいでしょう。

    通話定額オプションを追加した場合の月額料金は以下の通りです。

    料金内訳(税込)オプション料金合計金額備考
    ケータイプランのみ-1,320円通話料は従量制
    かけ放題 オプション適用1,870円3,190円国内通話無料 (一部除く)
    5分通話無料 オプション適用770円2,090円5分以内の 国内通話無料

    かけ放題オプションを契約した場合でも、3Gケータイのベーシックプランより安価に利用できるのが特徴です。

    ドコモの3Gは2026年3月31日に停波するため、今のうちに機種変更するという選択もいいかもしれません。

    ただし、以前から3Gガラケーを利用していて「ひとりでも割50」が適用されている場合は安くなるとは限りません。

    請求書の情報などをよくチェックして、4Gガラケーに機種変更するかどうかを判断しましょう。

    ドコモの4Gガラケーのラインナップ

    画像引用元:ドコモ ケータイ | 製品 | NTTドコモ

    続いて2021年4月時点でドコモが販売している4Gガラケーについてチェックしていきましょう。

    機種名価格端末購入割引 適用後発売日
    arrows ケータイ F-03L31,680円20,680円2019年7月19日
    SH-03L30,069円2019年7月5日
    AQUOS ケータイ SH-02L31,680円20,680円2019年2月8日
    カードケータイ KY-01L31,680円2018年11月22日

    ドコモ公式サイトでは3機種ピックアップされていましたが、ドコモオンラインショップでは4機種取り扱っていたので、上記表では4機種の価格と発売日をまとめています。

    どの機種も3万円台で購入できるということで、ガラケーは本体価格が安いのも大きな魅力のひとつといえるでしょう。

    後述にて詳しく解説しますが、一部機種は「端末購入割引」を適用することができるので、よりお得な価格で購入することができます。

    どの機種もLINEは使えない

    以前はLINEに対応している機種も多かったのですが、現在販売されているドコモのガラケーでLINEが使えるものはありません。

    ガラケーの小さな画面でLINEを使用する際、あまりに使いにくい・使い勝手が悪いという声も多く、LINE目的でガラケーを選ぶ人が少ないため、需要が低かったことが理由だと考えられます。

    4Gガラケーと聞くと、スマホの機能を搭載したガラケーというイメージが強いと思いますが、LINEを使いたいという人は注意が必要です。

    LINEをどうしても使いたい人はスマホを購入すると良いでしょう。

    4Gガラケーに機種変更するとお得な人
  • 現在4Gスマホを利用していて、機種変更時にケータイプランを契約する人
  • 現在3Gガラケーを利用していて、機種変更時にケータイプランを契約する人(通話定額オプションが必要な人を含む)
  • LINEを必要としない人
  • これらの条件に当てはまる人は、ガラケーへの機種変更を考えるのもいいでしょう。

    ドコモ公式ショップを見る

    ドコモでガラケーにお得に機種変更する方法

    2021年4月時点において、ドコモのガラケーを少しでもお得に購入したい場合は以下で紹介する方法を利用するのがおすすめです。

    お得にガラケーに機種変更する方法
  • ドコモオンラインショップで手続きする
  • 端末購入割引を適用する
  • 下取りプログラムを利用する(4G・5Gスマホからの機種変更時のみ)
  • それぞれの項目についてこれから詳しく紹介します。

    また、機種変更には以下のものが必要なのでしっかり準備しておきましょう。

    機種変更時に必要なもの
  • dアカウントのIDとパスワード
  • クレジットカードまたは銀行口座(支払いに利用するもの)
  • それでは、早速機種変更する方法についてみていきます。

    ドコモオンラインショップで手続きするとお得

    画像引用元:ドコモオンラインショップ ホーム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

    特別な事情がない限り、契約手続きはドコモオンラインショップで行うことをおすすめします。

    ドコモオンラインショップで手続きするメリットは次の通りです。

    ドコモオンラインショップのメリット
  • 事務手数料が無料
  • 頭金(販売店手数料)がかからない
  • 手続きが簡単で24時間対応(メンテナンス時を除く)
  • 事務手数料が無料

    ドコモショップで4Gスマホから4Gガラケーに機種変更した場合は2,200円、3Gガラケーから4Gガラケーに機種変更した場合は3,300円の事務手数料がかかります。

    ドコモオンラインショップで手続きした場合、これらの手数料はかかりません。

    ドコモオンラインショップを利用するだけで手数料分のコストを削減できるので、積極的に利用することをおすすめします。

    ドコモオンラインショップを利用すると2,200円~3,300円節約できる

    頭金(販売店手数料)がかからない

    ドコモショップや家電量販店で購入した場合、頭金と称して販売店手数料が上乗せされることがあります。

    この販売店手数料は高いと11,000円程度に設定されていることがあり、コストがかさむ原因になるでしょう。

    ドコモオンラインショップでは、このような形で販売店手数料を徴収することはないため安心かつお得に購入できます。

    ドコモオンラインショップでは販売店手数料がかからず3,300円~11,000円程度を節約できる

    手続きが簡単で24時間対応

    ドコモオンラインショップはメンテナンス時や障害発生時を除いて24時間営業しています。

    いつでも手軽に機種変更の手続きができるので、時間の節約という面でも大いに役立つでしょう。

    いつでも好きなときに手続きできるので時間を節約できる

    このように、オンラインショップを利用することには大きなメリットがあります。

    特殊な契約などで利用できない場合を除き、オンラインショップで手続きしてお得に契約しましょう!

    ドコモ公式ショップを見る

    端末購入割引を利用する

    ドコモオンラインショップを利用するとお得だと前章にて解説しましたが、そんなドコモオンラインショップでは現在「端末購入割引」というキャンペーンも実施しています。

    このキャンペーンでは、新規や乗り換え、機種変更で対象の機種を購入すると、オンラインショップ価格から値引きまたはdポイントの進呈が行われます。

    なんと、機種変更でガラケーも対象に含まれているので、ドコモオンラインショップで対象機種を購入すれば通常よりもお得な価格で機種をゲットできるのです。

    対象機種と割引価格は下記の通りです。

    端末購入割引の対象機種と割引価格
  • arrows ケータイ F-03L:11,000円
  • AQUOS ケータイ SH-02L:11,000円
  • 上記の割引額が適用されれば、この2機種は2万台で購入することが可能です。

    オンラインショップのみ適用可能なキャンペーンなので注意してください。

    下取りプログラムを利用する(4Gスマホからの機種変更時のみ利用可能)

    画像引用元:下取りプログラム

    4G・5Gスマホからガラケーに機種変更する場合で、スマホが不要になる場合はドコモの下取りプログラムを利用するのがおすすめです。

    下取りプログラムを利用すると、下取りに出すスマホに応じてドコモが設定した金額分のdポイントが付与されます。

    対象スマホと金額については定期的に更新されているため、公式サイトで確認してから利用しましょう。

    3Gガラケーは下取り対象外なので、この方法は利用できません。

    下取りプログラムの使い方

    下取りプログラムを利用する手順
  • ドコモオンラインショップにアクセスする
  • 購入したいガラケーを選択して購入手続きを進める
  • 料金プラン・オプションなどの必要事項を入力する
  • 「下取りを申し込む」にチェックを入れる
  • 手続きを完了させる
  • ドコモから送られてくる送付キットを受け取る
  • 案内にしたがって下取り窓口にスマホを送付する
  • dポイント付与
  • ドコモオンラインショップで購入手続きを行う際に、忘れずに「下取りを申し込む」にチェックを入れましょう。

    その後はドコモから送付されてくる送付キットに記載されている案内にしたがって、対象スマホをドコモの下取り窓口に送るだけでOKです。

    下取り対象スマホの動作状況などに問題がなければ下取りが承認され、承認翌日にdポイントが付与されます。

    注意点をしっかり押さえてお得にドコモのガラケーを利用しよう!

    画像引用元:カードケータイ KY-01L | ケータイ | 製品 | NTTドコモ

    今回はドコモのガラケーにお得に機種変更して利用する方法をチェックしていきました。

    ガラケーに機種変更したからといって必ず料金が安くなるわけではないこと、不便なことが発生する可能性があることが理解できたかもしれません。

    今回チェックしたポイントをまとめて振り返ると以下の通りです。

    ガラケーに機種変更する際の注意点
  • スマホから機種変更すると、利用できる機能やアプリ・サービスが制限される
  • データ通信量が多い場合は料金が安くならない
  • 5Gは使えない
  • このなかで最大のデメリットは、機能やアプリ・サービスが制限されるというものです。

    ガラケーはGoogle Playを利用できないため、アプリをインストールして機能を追加できません。

    また、5G回線に対応している機種もないので、5Gを使いたい場合はガラケーを選ぶべきではないでしょう。

    現在LINEを使える機種もないため、LINE目的で4Gケータイの利用を考えている人も注意が必要です。

    自分の使い方を今一度振り返り、ガラケーに機種変更しても問題ないかどうか、よく考えてから手続きすることをおすすめします。

    また、通信料金の削減を主な目的にしている場合は、必ず「ケータイプラン」で契約するようにしてください。

    ギガライト・ギガホ プレミアはスマホと同じ料金体系であるため、通信料金の削減につながらないため注意が必要です。

    ガラケーに機種変更するとお得になる人
  • 4Gスマホから機種変更してケータイプランを利用する人
  • 3Gガラケーから機種変更してケータイプランを利用する人
  • 上記に当てはまる人は、ガラケーへの機種変更を検討してみてください。

    ブラウジングを多く利用する人、アプリを使いたい人はスマホのままにしておくほうが便利に使えるでしょう。

    お得にガラケーに機種変更する方法
  • オンラインショップを利用する(数千円~1万円程度節約)
  • 端末購入割引を適用する(最大11,000円割引)
  • 下取りプログラムを利用する(4Gスマホの対象機種を利用している場合のみ)
  • よりお得にドコモの機種変更したい場合は、上記のポイントもしっかりチェックしておきましょう。

    特にオンラインショップの利用は手数料や頭金がかからないため、使うだけで数千円から1万円程度の節約効果があります。

    ドコモのガラケーを利用してお得に通話やメールを利用したい場合は、今回紹介したいくつかのポイントを押さえておくのがおすすめです。

    スマホをあまり使っていないので通信料金が高く感じると思っている人は、ぜひガラケーへの機種変更を検討してみてください。

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