生放送中に男性記者が襲われる!? 奪われた放送機器は無事？【スマホ豆知識】（動画紹介）

チリの住宅街で起きた事件のリポートをしていた男性記者が、生放送中、襲撃されました。その犯人とはいったい!?　動画で様子を見てみましょう。


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そんなもの持っていくの!?

男性記者は、住宅街近くで起こった強盗事件について伝えていました。手にはマイクを持ち、音声を聞くため、ワイヤレスのイヤホンを左右の耳につけています。
すると突然、生放送でリポートをしている記者の方になにかが飛んできたのです。

肩にちょこんととまったのは、なんと色鮮やかなオウム。記者は驚いて二度見するも、危険ではないと判断したのか、そのままリポートを続行。
男性記者は指を鳴らして驚かそうとしてみたり、カメラに向かってオウムの存在を知らせたりして追い払おうとするものの、オウムはまるでぬいぐるみのようにおとなしく、肩にとまったまま。

ところが、ここでまさかの行動に。
オウムは男性記者が耳につけていたイヤホンを、口ばしで器用にパクリと咥え、なんとそのまま飛び去ってしまったのです！

あまりに突然のことに、"容疑者"を現行犯逮捕することができなかったといいます。盗まれたイヤホンの行方は……。つづきは動画でご覧ください♪

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