そんなにもらってるの!?元議員の年金受給額は驚きの金額!【スマホ豆知識】(動画紹介)

現役時代の働き方によって、それぞれもらえる金額が変動する年金。年金世代が気になる、受給額が多そうなイメージのある職業の人たちは、どのくらいもらっているのかを調査した動画がこちら!
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だから政治家は辞められない?
街中の人たちに1か月の年金額を聞いてみると、「8万円くらい」「15万円ちょっと」とバラバラ。 自分で開いた割烹料理店で、いまも毎日働いている80代の女性の年金額は5万5000円。しかし土地をローンで買ったため、月々の支払額は年金の支給額よりも多く、働いた分から毎月返済しているのだとか。年金を多くもらっていそうな職業を聞いてみると、「元公務員や元政治家」という答えが多くあげられました。そこで実際に、元公務員や元政治家だった人たちに話を聞いてみます。
元教職員をしていた70代の女性の年金額は、1か月で約19万円。給料の高いイメージがある商社マンをしていた70代の男性は、約10万円と、特に多いわけでもありません。
国会議員の秘書を務めていた80代の男性は20万円ほどもらっているそうで、「公務員と年金の仕組みは同じ?」と聞くと、「はるかに楽でうはうはだよ」とある制度の話も。
では元国会議員がもらえる年金額とは!? うはうはを実現する制度や驚きの金額は、動画でご確認ください!