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2021/11/30

楽天ポイントギフトカードとは 購入できるお店や使い方、お得な購入方法まとめ

楽天ポイントギフトカードとは楽天が提供しているプリペイドカード(POSAカード)のこと。楽天ポイントを現金でチャージできる数少ない手段であり、クレジットカードを持っていない方でも楽天市場での買い物がしやすくなります。

本記事ではそんな楽天ポイントギフトカードの使い方を、直近1年間の楽天ポイント獲得額が8万ptを超える筆者が徹底解説。

記事の後半では楽天ポイントギフトカードをよりお得に購入する方法も紹介しているので、これを読めばあなたのショッピングライフがより充実しますよ!

楽天ポイントギフトカードとはプリペイドカードの一種

冒頭でも解説したとおり、楽天ポイントギフトカードとは楽天が提供しているプリペイドカードのこと。主にコンビニやドラッグストアなどで販売されており、購入金額に応じた楽天ポイントをチャージできます。

このカードで得たポイントは楽天市場での買い物はもちろん、楽天サービスの料金に充てたり実店舗での支払いに使ったりとさまざまなシーンで役立ちます。

特に「クレジットカードを持っていないけど楽天のサービスを利用してみたい……」という方におすすめです。

種類は金額固定タイプとバリアブルカード(金額指定タイプ)の2つ

楽天ポイントギフトカードの種類は、金額固定タイプとバリアブルカード(金額指定タイプ)の2つに分けられます。それぞれの違いは以下のとおり。

金額固定タイプ 3,000円、5,000円、10,000円の
カードが用意されている
バリアブルカード
(金額指定タイプ)
1,500〜50,000円までの間で
自由に購入金額を指定できる

「購入金額を自由に選べる」という点では、バリアブルカードのほうが使いやすいでしょう。筆者も自分用として購入する際は、なるべくバリアブルカードを選ぶようにしています。

しかしギフト用として購入する場合は、どちらかというと金額固定タイプのほうがおすすめ。というのもバリアブルカードは、券面に「¥1,500〜50,000」と記載されてしまっているからです。

このようにバリアブルカードは、パッと見ただけではいくらもらえるのか判断できません。そのため相手に変な期待感を与えてしまったり、過度に落胆させてしまったりする可能性があります。

ですので誰かにギフトとして贈る際は金額固定タイプ、自分用として使う際はバリアブルカードと使い分けるようにするといいでしょう。

楽天ポイントギフトカードのメリット・魅力は3つ

楽天ポイントギフトカードには以下の3つのメリット・魅力があります。

  • ネットショッピングの際に手数料を気にする必要がなくなる
  • お金の使いすぎ・買いすぎの防止につながる
  • 友人や同僚へのギフトにも最適

ネットショッピングの際に手数料を気にする必要がなくなる

基本的にECサイトでのショッピングは、クレジットカードでの支払いが推奨されています。というのもクレジットカードを使わないと、料金支払い時に手数料が発生してしまうからです。

たとえば楽天市場ではクレジットカード決済以外にも、以下の支払い方法に対応していますが、これらの決済手段を選んだ場合、料金支払い時に手数料が発生します。しかも購入金額によっては最大1,000円以上になる場合も。

しかし楽天ポイントで支払う場合は、料金支払い時の手数料は基本的にかからないので、クレジットカードを持っていない方も安心してネットショッピングを楽しめます。

クレジットカード決済以外の主な支払い方法
  • 銀行振込
  • 後払い決済
  • 代金引換
  • コンビニ決済

お金の使いすぎ・買いすぎの防止につながる

クレジットカードやネットショッピングの注意点の1つに、「現金を使っている感覚が湧かない」ということが挙げられます。そのため気づかないうちにお金を使いすぎたり、危機感が湧かずに商品を買いすぎたりということになりやすいです。

その点、楽天ポイントギフトカードは基本的に現金で購入する必要があるので、使いすぎや買いすぎの防止になります。

毎月のクレジットカードの請求額に悩まされている方は、あらかじめ予算を決めたうえで楽天ポイントギフトカードを購入してみてはいかがでしょうか。

友人や同僚へのギフトにも最適

楽天ポイントギフトカードは、友人や同僚へのギフトにも最適です。

というのも楽天ポイントの主な使い先である楽天市場では、食料品や日用品、コスメ、ガジェットなど1億以上もの商品が出品されています。ギフトを贈られた人はこの中から、自分の好きな品物を自由に選べるというわけです。

実際に筆者も、「この人が喜びそうなものが分からない……」という時は、楽天ポイントギフトカードを贈るようにしています。

楽天ポイントギフトカードのデメリット・注意点は3つ

ここまで楽天ポイントギフトカードのメリットや魅力を解説してきましたが、一方でデメリットや注意点もあります。それが以下の3つです。

  • ポイントの有効期限は6ヶ月間
  • クレジットカードや楽天ペイでは購入できない
  • 楽天ポイントギフトカードの転売は公式に禁止されている

ポイントの有効期限は6ヶ月間

楽天ポイントギフトカードで得られるポイントの有効期限は6ヶ月間。これを過ぎるとポイントは消失してしまいます。

とはいえ一般的な期間限定ポイントに比べると、6ヶ月という期間はかなり長め。日頃から楽天ペイや楽天ポイントカードを使っている方なら問題なく使い切れるはず。

もし楽天ペイや楽天ポイントカードを利用したことがない方は、以下のリンクから使い方をチェックしてみてください。

楽天ペイや楽天ポイントカードの使い方はこちら

クレジットカードや楽天ペイでは購入できない

楽天ポイントギフトカードはクレジットカードや楽天ペイでは購入できません。筆者も当初「有効期限の近い期間限定ポイントを消化しよう」と計画していたのですが、残念ながら不可能でした。

ただしこのルールには一部例外があります。それについてはこちらの見出しで解説しているので、「楽天ポイントギフトカードをお得に購入したい!」という方は要チェック。

楽天ポイントギフトカードの転売は公式に禁止されている

楽天ポイントギフトカードの転売は禁止されています。これは楽天の各種公式サイトにも記載されているとおりです。

▲楽天ポイントギフトカードの転売は公式に禁止されている。

このページでは言及されていませんが、基本的に換金も避けたほうが無難です。もし転売や換金時にトラブルが発生しても楽天は一切保証してくれません。それどころか転売がバレて楽天のユーザIDが停止されたという報告も。

一方でギフトやプレゼントに関しては、楽天公式サイトでも推奨されているのでご安心を。

楽天ポイントギフトカードを購入できるお店一覧

楽天ポイントギフトカードのメリットやデメリットが分かったところで、実際にどんなお店で購入できるのかチェックしてみましょう。主要な正規取扱店は以下のとおりです。

主なコンビニ セブン‐イレブン
ファミリーマート
ローソン
デイリーヤマザキ
セイコーマート
ポプラ
主なドラッグストア ウエルシア
ツルハドラッグ
コスモス薬品
マツモトキヨシグループ
サンドラッググループ
ココカラファイン
クリエイトSD
主なスーパー ドン・キホーテ
東急ストア
SEIYU
関西スーパー
ヨークマート
サンエー
平和堂
その他 TSUTAYA
ゲオ
エディオン
ジョーシン
フタバ図書
快活CLUB

注意したいのは、必ずしもすべての店舗でカードを販売しているわけではないということ。実際に筆者の自宅の近所にあるセブン-イレブンのうち、1つだけ取り扱っていない店舗がありました。

どうしても気になる方は、事前にそのお店に電話をかけて確認しておくのがおすすめ。

楽天ポイントギフトカードの使い方

楽天ポイントギフトカードは実際にどのように使えばよいのか。購入方法からポイント受け取り、楽天市場での使い方までを画像付きで具体的に解説します。

まずはお店で購入するところから確認していきましょう。

楽天ポイントギフトカードの購入方法

楽天ポイントギフトカードの購入方法は非常に簡単。

たとえばコンビニの場合、入り口付近か隅のあたりに大量のプリペイドカード(POSAカード)が掛けられているラックがあります。その中から購入したい楽天ポイントギフトカードを選びましょう。

あとは選んだ楽天ポイントギフトカードをレジへ持っていって代金を支払えばOK。バリアブルカードを購入する場合は、店員に購入したい金額を口頭で伝えましょう。

楽天ポイントギフトカードのポイント受け取り方法

カードを購入したら、次にポイントの受け取りへと移りましょう。

ここではスマホでの受け取り方法を解説しますが、PCでも同じ流れで受け取れます。まずは以下のリンクから、楽天PointClubへとアクセスしてください。

楽天PointClubはこちら

①[楽天ポイント受け取り画面へ進む]をタップ

②ユーザIDとパスワードを入力して[ログイン]をタップ

もし楽天のアカウントを持っていない場合は、そのまま画面を下にスクロールしましょう。

すると[楽天会員に新規登録(無料)してサービスを利用する]と書かれたボタンが表示されるので、それをタップして登録作業を済ませてください。

③カード裏目にあるスクラッチ部分を削る

▲カード裏面のスクラッチ部分を削ると、10桁の数字が書かれている。

このスクラッチ部分は爪で削れるほど柔らかくないので、コインやスプーンなどを使うのがおすすめ。

④PIN番号(10桁の数字)を入力して[楽天ポイントを受け取る]をタップ

⑤「受け取りました!」と表示されていれば手続き完了

楽天ポイントを楽天市場で使う方法

無事に楽天ポイントが受け取れたところで、実際にそのポイントを楽天市場で使う方法も確認していきましょう。

ちなみに楽天市場はブラウザではなくアプリから商品を購入すると、ポイント還元率が0.5%アップします。使わないのはもったいないので、この機会にダウンロードしておきましょう。

①購入したい商品を探してタップ

楽天市場のアプリを起動したら、検索機能やランキングなどを使って欲しい商品を探します。ここでは流れを簡略化するために、筆者がいつも買っているチリ産生クルミで購入手続きを進めます。

②[商品をかごに追加]or[ご購入手続きへ]をタップ

もしほかの商品を購入予定の方は[商品をかごに追加]を、ほかに購入予定のない方は[ご購入手続きへ]をタップしてください。

ここでは[ご購入手続きへ]のほうをタップして進めていきます。

③買い物かごのページへと遷移されるので、下部にある[購入手続きへ]をタップ

④[変更する]→[変更]の順にタップ

このまま注文を確定してしまうと現金で商品を買うことになるので、ポイント支払いになるよう設定を変更することを忘れずに。

⑤利用するポイント額を入力して[内容を変更する]タップ

もし全額ポイントで支払う予定の方は[すべてのポイントを使う]という欄をタップすればOK。

なお楽天市場ではデフォルトの状態だと楽天キャッシュという電子マネーを優先的に使う設定になっています。念のため[楽天ポイントから優先して使う]に切り替えてから[内容を確認する]をタップしてください。

⑥注文内容が間違ってないか確認してから[注文を確定する]をタップ

⑦「注文内容がショップに送信されました。」と表示されていれば手続き完了

このあと登録しているメールアドレス宛に注文内容を確認するメールが届くので、そちらも忘れず確認しておきましょう。

商品が届くまでの期間はショップによってまちまちですが、早いところなら2〜3日、遅いところでも1〜2週間程度で届くはずです。

楽天市場以外での楽天ポイントの使い道

楽天ポイントは楽天市場での買い物以外でも使うことができます。主な使い道は以下の3つです。

楽天市場以外での楽天ポイントの使い道
  • 楽天ペイを使って実店舗での支払いに充てる
  • 楽天ポイントカードを使って実店舗での支払いに充てる
  • 楽天サービスの料金に充てる

このうち特に利用する可能性が高いのは、実店舗での支払いに充てることでしょう。そうなると「楽天ペイと楽天ポイントカードのどちらを使えばいいの?」という疑問が浮かびますが、これは基本的に楽天ペイを使えばOK。

というのも楽天ペイにはポイントカード機能も備わっているからです。つまり楽天ペイが使える方はわざわざ楽天ポイントカードを作る必要がないということです。

とはいえ中には「バーコード決済アプリを使うのは不安……」という方もいるはず。楽天ポイントカードは以下のような加盟店で無料配布されています。

楽天ポイントカードを配布している主な加盟店
  • マクドナルド
  • すき家
  • ガスト
  • 出光サービスステーション
  • サンドラッグ
  • ツルハドラッグ
  • Joshin
  • EDION

スマホ操作が苦手だったりバーコード決済に慣れていなかったりする方は、これらお店を利用したついでに楽天ポイントカードをもらってみてはいかがでしょうか。

楽天ポイントが使える楽天サービスはこちら

楽天ポイントギフトカードをよりお得に購入する方法

最後に楽天ポイントギフトカードをよりお得に購入する方法を3つ紹介します。

  • コンビニが提供しているキャンペーンを利用する
  • ファミマTカードやファミペイで購入する
  • 特定のクレジットカードと紐づけたnanacoで購入する

コンビニが提供しているキャンペーンを利用する

たとえばセブン-イレブンでは、過去に以下のようなキャンペーンがおこなわれていました。

期間 2021年9月20日~2021年10月3日
条件 バリアブルカードで10,000円以上の
ポイントを購入&登録
付与される
ポイント
711万pt山分け
(上限2,000pt)
購入方法 現金/nanaco

このように大手のコンビニは、まれに楽天ポイントギフトカードの購入キャンペーンを実施しています。

ただしファミリーマートやローソンに関しては、2018年以降キャンペーンを実施していません。もちろん今後おこなわれる可能性は十分ありますが、基本的にはセブン-イレブンでのみ実施されるものだと捉えてOK。

ちなみにキャンペーンに関する情報は、楽天ポイントカード公式サイトからチェックできます。またコンビニ店内にあるPOPにも掲示されるので、見かけたら忘れずに参加するようにしましょう。

楽天ポイントカード キャンペーン一覧

ファミマTカードやファミペイで購入する

楽天ポイントギフトカードはクレジットカードでは原則購入できません。しかし一部例外があり、ファミリマートとTSUTAYAが提携して発行しているクレジットカード「ファミマTカード」をファミリマートで使った場合のみ、クレジットカードでも購入できます。

しかもその際には、0.5%のポイント還元がきちんと受けられます。またファミリマートでは「ファミペイ」という電子決済サービスを提供しています。

このファミペイにファミマTカードを紐づけた状態で楽天ポイントギフトカードを購入すると、チャージ時に0.5%、購入時に0.5%の計1%ポイント還元が受けられるので、お得さを追求する方はファミリーマートでファミペイを使って購入するのがおすすめ。

特定のクレジットカードと紐づけたnanacoで購入する

nanacoとはセブン‐イレブンが提供している電子マネーサービスのこと。実は楽天ポイントギフトカードは、このnanacoでも購入できます。

ただしポイントが還元されるのは、セブンカードシリーズのクレジットカードでチャージした額の0.5%のみ。ファミペイのように購入時にもポイント還元されるということはありません。

そのため、お得さを追求するならファミペイのほうが優秀です。nanacoでの支払いはすでにセブンカードシリーズのクレジットカードを持っている方や、頻繁にセブン-イレブンを利用する方に向いています。

楽天ポイントギフトカードでお得に買い物を楽しもう

楽天ポイントギフトカードは現金で楽天ポイントをチャージできる数少ない手段。特に「クレジットカードを持っていないけどECサイトでショッピングしたい……」という方にとって、かなりありがたい存在でしょう

しかもキャンペーンや特定の電子決済サービスを使えばお得に購入することも可能。うまく活用してより楽しいショッピングライフを送ってください。

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