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2021/02/01

急上昇!アメリカ発の「Clubhouse(クラブハウス)」とは?招待枠が減らない「ウェイトリスト」

米国生まれの新しい音声SNS「Clubhouse」の人気が、2021年に入り一気に日本にも急拡大しています。SNS上でもその人気はすさまじく、Twitterの国内トレンド入りも果たすアツさ。そこで、今大注目の新SNS「Clubhouse」についてまとめました!

Clubhouseとは?

Clubhouseとは、2020年にアメリカで開始された音声SNSです。アメリカ・サンフランシスコのベンチャー企業「Alpha Exploration」によってリリースされました。執筆現在、iOSのみの提供となっています。

招待制で音声のみのシンプルなコミュニケーション

ClubhouseがほかのSNSと違うところは、リアルタイムに声でやりとりができる点です。文字や動画などはなく、イメージとしてはPodcastやラジオに近いSNSでしょう。

すでに音声配信のアプリは数多く存在していますが、Clubhouseは招待制となっているところもポイント。1人につき招待枠は2人までとなっているので、非常に限られた枠になります。さらに、アカウント登録には電話番号が必要で、電話番号1つにつき、アカウント1つという制限があります。

Clubhouseでは、プロフィールは実名での登録が推奨されていて、修正は1回と決められています。クリエイター名を追加することもできるので、インフルエンサーや芸能人などはここで登録も可能。プロフィール画像や自己紹介文のほか、SNSはTwitterとInstagramのアカウントリンク設定ができます。Clubhouse独特の部分としては、誰から招待されたかが分かる点でしょう。

このように、基本的にはすでに知っている人と初めにつながり、登録後に横のつながりを広げていくのがClubhouseのスタイルです。Facebookに近いものがありますね。

録音や録画はできない仕様に

音声を聞くには、roomへ入室して参加をするのですが、Clubhouseではリアルタイムで開催されているroomでの録音・録画ができない仕様になっています。そのため、別のSNSで拡散されることが防げるほか、いいね機能やコメント機能もありません。シンプルに音声でのコミュニケーションを楽しむことに特化しているのが、Clubhouseの最大の特徴です。

roomに入室しても、Moderator(主催者)とSpeaker(発言者)以外はAudience(観覧者)となり発言ができず、発言したい場合は挙手ボタンで許可を得る必要があります。また、room作成時に「Open(公開)」「Social(フォローしている人のみ)」「Closed(選択した人だけが参加可能)」の3つから公開範囲を設定することができるので、トーク内容に応じて楽しむことができます。

こういったさまざまな仕様から、Clubhouseは堅実なSNSという印象が強いようです。

招待以外に登録する方法は?

Clubhouseには、「ウェイトリスト」というものがあります。アカウント登録24時間後に自分の電話番号を知っている既存ユーザーのところに、「この人がウェイトリストに入っているよ」という表示がされるのが、このリスト機能。

表示を見たユーザーが「Let them in!(許可)」を選択すると、晴れてClubhouseへの参加が可能になります。ちなみに、この方法では許可をしてくれた既存ユーザーの招待枠が減ることはないそう。知り合いがすでにClubhouseをやっている場合は、使える方法です。

Clubhouseは誰かと話したい欲を満たしてくれる

Clubhouseは、アプリを通して知り合いやそのまた知り合いなど、気軽に雑談やコミュニケーションを楽しむことができます。Zoomなどでのオンライン会もありますが、Clubhouseは対面が必要ないので、通話をしているような感覚に近いでしょう。また、作業をしながらBGMのようにトークを楽しむことができるのも、Clubhouseのメリットです。

文字のTwitter、写真のInstagram、音声のClubhouseとなる日が当たり前になるかも?これからのClubhouseに目が離せません!

andronavi

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