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2021/11/25

楽天カードの解約方法は電話のみ! 退会時の注意点と手続きの流れ

楽天ポイントが貯まりやすく利便性の高い楽天カードですが、さまざまな事情から解約を考える人もいるでしょう。実は、楽天カードの解約は電話でしか受け付けてもらえませんが、それを知らず困っている人も多のでは?

また解約時には、支払残高の完済などやっておかなければならないこと、解約後の楽天Edy残高、楽天ポイントの扱いなど注意しなければいけないことが多いです。

本記事では、楽天カードの解約方法から、解約前後の注意点、確認事項などを詳しく解説します。

楽天カードを解約する前に注意しておくこと

楽天カードを解約する前に注意したいことが4つあります。解約後に思わぬトラブルにならないように、まず確認しておきましょう。

楽天カード解約前の注意点4つ
  • 楽天カード利用分の支払いはすべて終わっているか
  • 継続決済の停止や変更は済ませているか
  • ETCカードや家族カードを停止しても問題ないか
  • カード契約直後の解約ではないか

楽天カード利用分の支払いはすべて終わっているか

楽天カードを解約する前に、カード利用分の残金はすべて支払っておきましょう。残金があると完済するまでは解約したことにならず、支払いが終わるまで請求が続きます。

なお、リボ残金は引き続きリボ払いで、分割残金は引き続き分割払いで請求されます。解約後、楽天e-NAVIで支払い方法の変更はできなくなるので注意しましょう。

楽天カードをスムーズに解約したいなら、カード利用をやめ、残金を支払い終えるのが理想的です。

継続決済の停止や変更は済ませているか

楽天カードで支払っている家賃や公共料金、動画や音楽などのサブスクリプション、携帯電話料金など、毎月継続決済されているものは停止するか、決済方法を変更しましょう。

停止や変更を忘れてしまうと正常に決済できず、延滞とみなされてしまうので気をつけてください。

継続決済の変更は楽天カードではなく、各サービスで手続きします。どのサービスで利用しているか忘れたら、楽天カードの明細書を確認してください。

ETCカードや家族カードを停止しても問題ないか

楽天カードを解約すると、付帯している家族カードやETCカードも解約・利用停止されます。ETCカードや家族カードを使っている場合、停止されても問題ないか確認しておきましょう。

特に、解約したETCカードを搭載したままETC対応レーンに入ってしまう、カードが解約されたことを知らずに家族カードを使ってエラーになってしまうなどのトラブルが起きやすいです。

楽天カードを解約したら、付帯カードの回収・破棄も忘れずに。またETCカード、家族カードのみの解約も可能ですので後述します。

カード契約直後の解約ではないか

カード契約直後の解約は規約違反ではありませんが、実は注意したいことの1つです。

契約直後に解約すると「入会特典狙いだったのでは」と思われる可能性があり、心象が良くありません。楽天カードは入会で5,000ポイントと大量のポイントをもらえる特典があるのでなおさらです。

また契約直後に解約したことは信用情報に記録され、再契約や他のクレジットカードの審査にも影響されかねません。楽天カードをどうしても解約したい場合でも、最低半年は待ちましょう。

楽天カードの解約は電話のみ! 解約金や手続き方法は?

楽天カードの解約は電話でのみ受け付けています。楽天e-NAVIでは解約できないので注意してください。

なお、どの種類の楽天カードでも、解約金はかかりませんが、電話の際にナビダイヤルの料金が20秒ごとにかかります。解約手続きの流れは以下のとおりです。

解約手続きの大まかな流れ

①楽天カードコンタクトセンターに電話する
②ガイダンスに沿って「5:各種機能」「4:カード解約のお手続き」メニューを選択
③楽天カード番号16桁と、契約者の生年月日を入力する
④オペレーターにつながるため、解約の旨を伝える

楽天カードコンタクトセンターの電話番号

解約手続きを行う楽天カードコンタクトセンターの電話番号は「0570-66-6910」。電話するとガイダンスが流れますが『5400』と入力することで、解約手続きまでスキップできて便利です。

上記電話番号が利用できない場合は「092-303-7188」または「092-474-6287」を利用できます。(どちらも有料)

なお、楽天カードコンタクトセンターの営業時間は9:30~17:30まで。仕事終わりだと営業時間を過ぎてしまう場合は、休憩時間を活用しましょう。

楽天カード・楽天ゴールドカードで電話番号が違う

実は楽天カードと楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードとでは、解約手続きができる電話番号が違います。

楽天カードは先述したコンタクトセンター「0570-66-6910」で手続きできますが、楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードの場合、カードの裏面記載の電話番号で手続きするため、確認しましょう。

楽天ゴールドカードの解約方法はこちら

電話がつながらない場合は?

楽天カードコンタクトセンターにはあらゆるお問い合わせや手続きが集中するため、電話がつながらないこともよくあります。長い場合、数十分待たされることも。

スムーズにオペレーターにつなげて欲しい場合は、混雑していない時間帯を狙いましょう。混雑しやすい時間帯、つながりやすい時間帯は以下のとおりです。

ただカード引き落とし日以降の月末は混みやすいので、早めに手続きしましょう。

こちらのお問い合わせページでは混雑状況を顔のマークでお知らせしているので、電話前に確認してみてください。

契約者が死亡した場合は家族でも解約可能

原則として、楽天カードの解約はカード会員本人(契約者)でしか行えません。ただし死亡した場合など、本人が手続きできる状況ではない場合は家族でも解約手続きが可能です。

その際、オペレーターに会員本人が手続きできないこと、代理で家族が手続きすることを伝えましょう。

カードが手元にない場合の解約方法

楽天カードを解約する際、カード番号の入力が求められますが、カードが手元にないと「紛失・盗難」とみなされます。この場合は解停止手続きが先になるので、24時間対応の紛失・盗難専用ダイヤル「0120-86-6910」に電話しましょう。

紛失したカードの解約については、カード再発行後、コンタクトセンターに解約の電話をして手続きします。

紛失・盗難時の対応について、こちらの公式ヘルプもよく読んでおきましょう。

解約証明書のもらい方

事情により解約証明書が欲しい場合には、解約の際、オペレーターに「解約証明証を発行してください」と伝えれば発行してもらえます。

ただし郵送で届くまでに1〜2週間かかります。また残金がある場合、支払いが終わるまでは解約証明書をもらえません。急いでいる場合は早めに手続きし、残金を一括で支払ってスムーズに解約しましょう。

解約した楽天カードは破棄しよう

クレジットカードには個人情報が詰まっています。悪用されないために、解約した楽天カードには細かくハサミを入れ、復元できないようにして破棄しましょう。

ただし、リボ払いが残っているなどでまだ支払いが続いている場合は、すべての支払いが完了するまでは完全に解約できないため、手元に大切に保管しておいてください。

また後述するカードの切り替えや楽天Edyの残高移行の際にも利用する場合があるため、切り替えが完了するまでは残しておきましょう。

ETCカード・家族カードのみの解約方法

楽天カードのメインカードを解約せず、ETCカードや家族カードなどの付帯カードのみを解約することもできます。その際は、それぞれ所定の電話番号に連絡しましょう。

ETCカードを解約したい場合

ETCカードの解約は、自動音声ダイヤル「0120-30-6910」に電話します。手順は以下の通りです。

①ガイダンスが流れたらスキップ番号『5400』を押す
②ETCカード番号と生年月日を押す
③注意事項のアナウンスを聞いたら同意して解約

こちらの公式ヘルプでも手順を確認しましょう。

家族カードを解約したい場合

家族カードの解約は楽天カードコンタクトセンター「0570-66-6910」に電話連絡します。

①ガイダンスが流れたら「3:各種照会」を押す
②家族カード番号と生年月日を入力する
③「0:その他のお問い合わせ」でオペレーターにつなぐ
④家族カード解約の旨を伝える

メインカード契約者に加え、家族カード会員本人でも解約手続きが可能です。

楽天カードの解約後によくある疑問

楽天カードを解約したら終わり、ではありません。実は解約後にも、楽天ポイントや請求など、疑問や不安が残るものもあります。

解約後しばらくしてから慌ててしまわないように、今のうちに確認しておきましょう。

解約したのに請求が来る理由は?

楽天カードを解約したはずなのに翌月や翌々月に請求が来る理由は、まだ残金を完済していないためです。

実は楽天カードを解約した時点でカード自体は停止されますが、請求は1ヶ月遅れで来るもの。解約月の翌月までは、残金が請求されます。

またリボ払いや分割払いを利用している場合、解約後も引き続きリボ払いや分割払いの請求が来ます。完済するまでは何ヶ月も請求されるため注意してください。

解約後、楽天e-NAVIは利用できず、支払い方法を変更できません。リボ残金等を一括で支払う場合、電話での手続きになります。

楽天ポイントはどうなる?

楽天ポイントは楽天のユーザIDに付与されるため、楽天カードを解約してもポイントは残ります。引き続き楽天市場での買い物に利用可能です。

新しく楽天カードを作る際には、新カードに引き継ぐこともできます。ただしポイントの付与されているユーザIDでの申し込みが必要なので、ユーザIDとパスワードは忘れないようにしておきましょう。

楽天カードを使わない場合でも、クレジット機能なしの楽天ポイントカードがあれば街のお店で使えるのでおすすめです。

楽天Edy残高はどうなる?

楽天カードに貯めた楽天Edy残高も、カードを解約したからと言って消失するわけではありません。残高自体は残りますが、楽天カードを使ったEdy決済や、オートチャージ機能が使えなくなり、ポイントも貯まりません。

引き続き楽天Edyを使うなら、専用の「楽天Edyアプリ」をダウンロードするか、クレジット機能なしの「Edyカード」を作りましょう。

電子マネーEdyはプリペイド式なので、いわば現金と同じです。今後楽天Edyを使わないのであれば、Edy残高を使い切ってください。

楽天Edy残高の移行方法

新しい楽天カードに切り替える場合、Edyカードを新カードへ移行することも可能。3つのやり方があります。

  • 専用の「楽天Edyアプリ」を使って移行する
  • ファミリーマートにある「Famiポート」から移行する
  • 「楽天Edyリーダー」または「FeliCaポート/パソリ」(有料)を使って移行する

「楽天Edyアプリ」を使えば、自宅にいながら簡単に移行できておすすめです。

どの移行方法も新旧の楽天カードを使います。解約した楽天カードはEdy移行が終わるまでは破棄せず、大事に保管しておきましょう。

楽天Edyの移行手順はこちらをチェック

楽天カードの再入会・作り直しについて

別の楽天カードを作りたい場合は、解約せずに切り替えた方が簡単です。カードの切り替えは楽天e-NAVIから手続きしましょう。

また、2枚目のカードを作ることも可能。楽天カードと楽天ゴールドカードのように違う種類、VisaとJCBのように違うブランドやデザインを同時に持てるメリットがあります。

解約した後でも再入会は可能ですが、新規入会特典のポイントはもらえません。切り替えや2枚持ちの方がポイントをもらえてお得になる場合があります。

楽天カードの解約は電話1本! ただし注意事項をよく読もう

楽天カードの解約は電話1本でガイダンスに従うだけなので簡単ですが、解約前には支払い残金や継続決済の変更、ETCカードの停止など、注意したいことがいくつかあります。

また解約後に楽天ポイントや楽天Edyをどうするか、新しいカードはどうするかなど、確認しておくべきことも。事前によく注意点を読んだり、確認事項をチェックしたうえで、解約手続きをしましょう。

もし楽天カードから切り替えるなら、同じく楽天経済圏で使える楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードが便利なので、合わせて検討してみてください。

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