シャツ1枚にチョーク5色!連覇を目指す黒板アート驚異の技法【スマホ豆知識】(動画紹介)
学校にある黒板とチョークを使用して描かれる黒板アート。全国大会などもあり、優勝を目指している高校生たちがいます。描かれる絵はとてもユニークで、キャンバスが黒板とはとても思えない作品ばかり。大会の連覇を目指す女子高校生たちの青春に密着した動画をどうぞ!
◆動画を楽しむならこちらもチェック
おススメ世界を驚愕させた衝撃映像ベスト5
おススメ突っ張り棒や余った石鹸の意外な活用法!ライフハック技5選
おススメテレビ番組視聴アプリ「TVer」の使い方、テレビでの視聴方法を解説
おススメNHKプラスの使い方!見逃した番組を好きな時に視聴しよう♪
動画のみどころ
取材したのは、大阪淀川区にある好文学園女子高等学校。9月の締め切りに向け、美術部員をはじめとした13人の生徒たちが集まって作品を作っていきます。部長を中心に、どんなアートにするか話し合いも。過去入賞した、名画をオマージュした作品も見ることができますよ。今回は、あえてオマージュをやめ「こころをは自粛するな!」という、さまざまな思いを込めたテーマに決定。絵画にするため、自分たちが青春を楽しんでいる写真を撮影するところからスタートしました。紙に描いたものを元に、黒板アートの制作も進めていきます。学生服のシャツだけで5色を使用したり、光沢を出すのに消しゴムを使ったりといった、驚くような技法がたくさん登場!
最終的に完成する黒板アート作品や、気になる大会の結果は動画で確認してくださいね。青春を謳歌する高校生たちの姿に胸が突き動かされますよ♪