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2021/05/02

【Burning Core LoL部門】設備充実の新ゲーミングハウスを訪問!

4月上旬に「League of Legends Japan League(以下LJL)」のSpring Splitが無事終了し、世界大会に出場する1チーム以外はオフシーズンに突入。そして4月中旬になり、Burning Core(以下BC)のオーナーさんから「新しいゲーミングハウスの見学にいらっしゃいませんか」とのご招待をいただいた。そこで、どうせなら取材にさせてもらえないかとこちらからお願いして実現したのが、今回の企画である。

実を言うと招待された人は何人かいたのだか、都合をつけられたのが筆者とLJL実況者のeyes氏だった。取材にも協力してくださったeyes氏に、この場を借りてお礼申し上げたい。さて、ここではBCの新しいゲーミングハウスを紹介しつつ、選手5名(RayFarky選手、Once選手、Gariaru選手、Yuhi選手、Proud選手)と34コーチに伺った日常生活に関するお話を軽く交えてお届けしたい。

立地良好、大型一戸建て住宅で新生活スタート!

BCの引っ越し先は東京23区内の閑静な住宅地にあり、最寄り駅から徒歩10分以内と立地も非常に良い。セキュリティ上の問題もあるので外観は掲載しないが、いわゆる大型の2階建て一軒家を想像していただければ良いかと思う。広くて何部屋もあるような住宅を、ゲーミングハウスとしてリフォームしたとのこと。

散歩をするのが趣味だというProud選手によると、近くには公園がたくさんあるという。また、34コーチとYuhi選手は近所の大型スーパーに行ったそうなのだが、彼らはそこを「マート」と呼んでいた。これは韓国式の呼び方であり、韓国語で「スーパー」は小さな売店のことを指す。「みんながマートって呼ぶから、いつの間にか俺もそう呼んでいました」とはYuhi選手談。

玄関口。下の部分が映っていないが日本の一軒家でよく見られる段差のあるタイプだ

 

下駄箱にはコーチを含め6名分の名前が貼られている。ユニフォーム用の1足と個人所有の2足まで収納可能

玄関を入ると、まず備え付けの大きな棚が目に入る。左側が下駄箱で、右側が掃除用具などを収納する場所だ。玄関先に出しておいて良い靴はひとつだけというルールだそうで、それ以外の靴は下駄箱に収納しなければならない。やはり集団生活において、ルールは非常に大切であることがうかがえる。

フィードバック用大型モニターつき練習室

練習室の様子。壁際1列のロール順の並びは試合会場の環境に近い

 

コーチの部屋。Staff Onlyと書かれた扉から出入りする

先ほどご紹介した掃除用具入れの向こう側に見える、すりガラスの引き戸の向こうが練習室だ。広々とした縦長の部屋に選手たちが1列にPCを並べて座っていて、コーチが独立した部屋から選手たちの様子を眺めている。どうしても動かせない柱があり仕方なくこの形になったそうだが、なかなかオシャレな仕上がりになっているのではないだろうか。

ご存知の方も多いかもしれないが、日本のLoLのプロチームの練習時間はだいたい10~12時間ほど。夜中の0時ごろに練習が終わるのだが、練習室に一番遅くまでいる選手について聞くと皆が口をそろえて「Gariaru」と答えた。しかし当の本人によると、それは勝って寝たいからやっているだけで、夜中の1時ぐらいから6連敗ぐらいするとどうしても朝方になってしまうというのが事の真相だという。

コーチの部屋からは、選手の様子が一目でわかるようになっている

 

コーチのPCとつながっている大型モニター。また、右側のカーテンの向こうにも敷地がある

練習室に入ってパッと目につくのが壁にかけられた大型モニターだ。今後、フィードバックはそこで行う予定だという。また、敷地内にはもともと広い庭だったと思われる場所が余っており、そこにも何かを建てて活用する計画もあるとのこと。候補としては、「ジム」が挙げられていた。

引っ越す前はジムに毎日1時間ぐらい通っていたと話したのは、34コーチ。Gariaru選手も、近所にジムがあったら契約したいと考えているとのこと。RayFarky選手に関しては、本人はやる気満々なのだが周りには長続きしないと思われているようだ。Yuhi選手はこのご時世なのでちょっと躊躇しているらしいのだが、そんな各々の事情も考慮すると、やはり敷地内に「ジム」ができたら良さそうである。

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